奨学制度について

2018年度4月入学生・2018年度10月入学生

奨学生募集要項

本学では,将来,高度専門職業人として社会に貢献できる有能な人材を育成するため,可能な限りの援助を行い,本学への入学を志す者に対し,修学の機会を広く与える独自の奨学制度を設けています。奨学生を志願する者は以下の要領で応募し,奨学生試験を受験してください。

奨学生種別
区分 制度 概要 種別
特待生 ①特待生制度 学業・人物ともに優秀な者で,他の学生の模範となり,本学の発展に寄与し得る者を対象とする。
  • KCGI特別奨学生
  • 創立記念奨学生
  • A種奨学生
  • B種奨学生
経済支援 ②未来IT人材育成奨学制度 経済的事情により修学が困難な者を対象とする。一定の家計基準要件を満たす者への経済支援を行う。
  • 特別奨学生
  • 札幌サテライト奨学生
  • グループ校進学奨学生
  • 校友会家族奨学生
③貸費制度 経済的事情により修学が困難な者を対象とする。学費の無利子貸与を行う。
  • 学費貸与奨学生I種
  • 学費貸与奨学生II種
  • 貸費生
④学費分割サポート制度 経済的事情により修学が困難な者を対象とする。提携教育ローン利用者への金利手数料相当の支援を行う。
  • 学費分割サポート奨学生
※学費貸与奨学生I種・II種は特待生制度,貸費生と併用できます。
※貸費生は,特待生制度または未来IT人材育成奨学制度,学費貸与奨学生I種・II種と併用できます。
※学費分割サポート奨学生は,特待生制度(KCGI特別奨学生を除く)と併用できます。
奨学生試験の出願手続
希望する種別毎に必要書類を,入学選考の出願書類に同封のうえ,本学アドミッションセンター(入学事務課)へ提出してください。(「入試日程」各募集回の出願期間末日必着)。
入学試験と同時に出願する場合は,奨学生試験審査料は不要です。入学試験と別に受験する場合および奨学生試験を複数回受験する場合は,その都度,書類の提出ならびに奨学生試験審査料30,000円,合否通知用切手800円分が必要です。
提出書類
書類名 ①特待生制度 ②未来IT人材育成奨学制度 ③貸費制度 ④学費分割サポート制度
a.奨学生志願書(D票)※1
b.奨学生調査書(E票)  
c.成績証明書 ○※2 ○※2    
d.卒業(見込)証明書 ○※2 ○※2    
e.推薦書(任意。様式は自由とする)      
f.主たる家計支持者(一人)の所得を証明する書類   ○※3    
g.世帯の所得を証明する書類   ○※4 ○※4  
h.世帯の特別な経済状況を証明する書類
(任意。様式は自由とする)
   
※併願する場合,提出書類のうち,共通するものは重複して提出する必要はありません。上記以外に追加の書類の提出を求める場合があります。
※1.「取得資格」欄に記入しきれない場合は,別紙添付の旨明記し,別紙(A4サイズ)を添付してください。
※2.入学選考の出願書類と重複して提出する必要はありません。
※3.「主たる家計支持者(一人)の所得を証明する書類」は以下のいずれかを提出してください。(写しでも可)
  • 源泉徴収票(複数の勤務先がある場合はそれぞれの勤務先のものが必要)または最新の所得証明書,課税証明書,確定申告書(第一表・第二表)等
  • 年金受給者の場合は,年金に関する証明書
  • 無職の場合は,無職であることの証明書(退職証明書・廃業証明書等)
  • 学生本人が家計支持者・独立生計者の場合は,本人が父母等の扶養になっていないことを証明する書類(健康保険証の写し等)も提出してください。
※4.「主たる家計支持者(一人)の所得」を含めた世帯全体の所得を証明する書類(※3参照)を提出してください。
試験日時・会場
原則として,入学選考と同日に行います。時間,会場については,受験票送付の際にお知らせします。
合否結果
入学選考の合否結果とともに,書面にて本人宛に通知します。
  • 原則として,退学した場合や成績・出席が不良の場合は,支給された奨学金を全額返還しなければなりません。
  • 奨学生は,学校行事などに積極的に参加・協力し,本学発展に寄与するとともに,資格を取得するなど他の学生の模範となる義務があります。

①特待生制度

学業・人物ともに優秀な者で,他の学生の模範となり,本学の発展に寄与し得る者を対象とします。

種別 概要 定員
KCGI特別奨学生 在学中の実験実習費の全額と初年度の教育拡充費の全額が免除されます。 若干名
創立記念奨学生 初年度の実験実習費の全額が免除されます。 若干名
A種奨学生 初年度の授業料から250,000円が免除されます。 5名
B種奨学生 初年度の授業料から150,000円が免除されます 10名
選考方法
書類審査,筆記試験(小論文),面接(入学選考の面接試験の際に同時に行います)

②未来IT人材育成奨学制度

経済的事情により修学が困難な者を対象とします。近年,日本ではグローバルに活躍できるIT人材の不足が叫ばれ,高度IT人材の育成は,これまで以上に急務となっています。本制度は,多様化するIT環境やニーズに応えるため,本学への入学を強く志望しながらも,経済的な事情で進学を迷っている方へ学費面でのサポートを行うものです。

種別 概要 定員
特別奨学生 初年度授業料から50万円,実験実習費から35万円が免除,2年次授業料から55万円が免除されます 10名
札幌サテライト奨学生 初年度授業料から60万円,実験実習費から35万円が免除,2年次授業料から60万円が免除されます。 5名
グループ校進学奨学生 初年度授業料から60万円,実験実習費から35万円が免除,2年次授業料から60万円が免除されます。 5名
校友会家族奨学生
※学年末に,更新手続(見直し再審査)を行います。状況に応じて奨学生を取り消す場合があります。
対象
以下①および②を満たす者
①京都情報大学院大学に入学を志願する者
※外国人留学生は対象外となります。
※「札幌サテライト奨学生」は,札幌サテライトへの入学志願者が対象となります。
※「グループ校進学奨学生」は,京都コンピュータ学院京都自動車専門学校の在学生または卒業生で以下のいずれかに該当すること。
  • 4年課程の各学科を卒業見込みの者または卒業した者
  • 4年制大学卒業者
※「校友会家族奨学生」は,4親等以内の親族が京都情報大学院大学,京都コンピュータ学院京都自動車専門学校の在学生または卒業生である者。
②世帯の家計基準(主たる家計支持者一人の収入)が原則として以下に該当する者
  • 給与所得者:年間収入650万円以下
  • 給与所得者以外:年間収入272万円以下
※条件となる年間収入額は「民間給与実態統計調査」および「国民生活基礎調査」をもとに決定。
選考方法
書類審査,面接(入学選考の面接試験の際に同時に行います)

③貸費制度

昨今の急激な景気悪化の緊急対策として設けられた奨学制度です。経済的事情で修学が困難である者に対し,学費を無利子で貸与します。

種別 概要 定員
学費貸与奨学生I種 在学中の授業料・教育拡充費・実験実習費(1,550,000円)が無利子で貸与されます。 5名
学費貸与奨学生II種 在学中の授業料・教育拡充費・実験実習費の半額(775,000円)が無利子で貸与されます。 10名
貸費生 修了まで月額40,000円が無利子で貸与されます。 10名
※学年末に,更新手続(見直し再審査)を行います。状況に応じて貸与額(種別)を変更することがあります。
※学費貸与奨学生が他の奨学制度を併用する場合,貸与額は,減免後の学費を上限とします。
選考方法
書類審査,筆記試験(小論文),面接(入学選考の面接試験の際に同時に行います)
返還方法
学費貸与奨学生I種,II種は,修了した月の翌月から.毎月20,000円以上を返還するものとします。貸費生は,貸与の終了した月の翌月から起算して,交付を受けた期間の倍の期間内に,貸与月額の2分の1倍以上の金額を毎月返還するものとします。

④学費分割サポート制度

経済的事情により修学が困難な者を対象とし,提携教育ローン利用者への金利手数料相当の支援を行います。

種別 概要 定員
学費分割サポート奨学生 本学が提携する教育ローンを利用される方を対象に金利手数料相当(入学金を除く初年度学費155万円の24回払い(2年間)に対する手数料)の支援を行うものです。
  • 応募資格:
    100万円以上の学費を提携教育ローンから利用する者
  • 減免額:
    初年度授業料から6万円
制限なし
※奨学金は入学月以降に減免額を返還します。
※提携教育ローンは,本学と提携するクレジット会社との直接契約となります。詳細は「その他の奨学制度」提携教育ローンをご覧ください。クレジット会社の審査が不可となった場合は,本奨学制度は無効となります。
※2年次も提携教育ローンを契約された場合は,審査の上,奨学金支給の可否を決定します。
選考方法
書類審査

その他の奨学制度

kcg.edu奨学制度

本学は,日本最初のコンピュータ教育機関である京都コンピュータ学院とともに,KCGグループを形成しています。本制度は,京都情報大学院大学と京都コンピュータ学院の人的交流を行い,その関係を深めることを目的とします。

概要

内容
本学の関連校である京都コンピュータ学院で,TA(Teaching Assistant)や授業資料作成などの業務に携わる(1年間)
応募資格
京都情報大学院大学の学生
支給額
一時金として5万円〜40万円を支給
選考方法
面接
採用人数
若干名

※入学後に選考を行います。

日本学生支援機構

日本学生支援機構は,「日本学生支援機構法」に基づいた学生支援機関です。本学は,学校教育法に基づく大学院大学として,日本学生支援機構の奨学制度の適用を受けられます。この奨学制度は,優秀な学生で,経済的理由のために修学困難な者に学資を貸与して,教育の機会均等をはかり,社会の健全な発展に寄与することを目的としています。

概要
奨学金には,「第一種」(無利子)と「第二種」(有利子)があり,毎年春に募集します。
奨学金は卒業するまでの修業期間,毎月原則として次の月額が貸与されます。
奨学金の種類※金額は月額
第一種奨学金:50,000円または88,000円
第二種奨学金:50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円のいずれか
出願資格
  1. 本学に在学する者
  2. 勉学するにあたって,学資金の援助を必要とする者
  3. 学生にふさわしい態度や行動をとり,良識ある社会人となり得る者

※ 申込み方法は,進学前に入学後の奨学金を予約する「予約採用」と,入学してから申し込む在学採用があります。申込み等,詳細は,日本学生支援機構にご照会ください。

日本学生支援機構URL
http://www.jasso.go.jp/

提携教育ローン

本学では,簡単な手続きでご利用いただける,提携クレジット会社の教育ローンをご案内しています。提携教育ローンをご利用いただくと,月額3万円程度のお支払いで修学が可能です。詳細は本学アドミッションセンター(入学事務課)までお問い合わせください。

教育ローン等の利用も可能です。詳細は「国の教育ローン」(株)日本政策金融公庫)または各金融機関に直接お問い合わせください。

学費の分納・延納や奨学金に関するご相談・ご質問がございましたら,本学アドミッションセンター(入学事務課)までお問い合わせください。