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在学生の声

荒賀 貴司さん

2015年4月入学
京都コンピュータ学院 経営情報学科卒業

KCGIで学ぼうと考えた理由

ITとビジネスに興味があって京都コンピュータ学院の経営情報学科に進学して学んでいたところ,ERPに出会い,あらゆる企業活動を動かすそのシステムの魅力にとりつかれました。ERPの基本的な部分は理解できたつもりですが,もっと学んで応用・発展させたいと考え,普通なら就職活動を始めなければならないであろう3年生の後期に,KCGIへの進学を決めました。

KCGIでの学習について

ERPについてみっちり勉強しています。1年次の夏休みには初めてインターンシップに参加し,SAP社のERPパッケージを導入している中国・上海の企業で4週間,学びました。ERPパッケージの標準機能だけでは賄うことができない部分を,追加開発する仕事でした。やはり実践の場では緊張感がありますし,やりがいを感じましたね。KCGIではそのほか,ゼミ内での交流や,第一線で活躍する外部の方を招いた講演会が多くあり楽しいです。また,インターネットで講義を配信するJMOOCの大学生チーム選手権に参加したのも有意義で,締め切り直前に続いた徹夜作業はよい思い出です。

修了後のビジョン

グローバル化が進む中,海外で異国の文化に触れながら働くことに非常に興味があります。中国でのインターンシップ参加で,その思いはより強くなりました。ERP関連のエンジニアとして経験と勉強を重ね,将来はコンサルタントとして活躍するのが夢です。

山中 勇矢さん

2015年10月入学
神戸学院大学 経済学部 経済学科卒業

KCGIで学ぼうと考えた理由

大学卒業後,金融機関に就職し,システム部運用課に配属されました。以前よりITに興味があったのでやりがいはありましたが,仕事をするうえで知識や経験のなさを痛感していました。そんな折,会社が高度なIT知識とマネジメント能力のある人材を育てようと社員を大学院で学ばせるプランが持ち上がり,私に白羽の矢が立ちました。自分で進学する大学院を選ぶことになったのですが,会社側の要求にマッチするカリキュラムがあることと,実務経験がある教授がそろっている,実績があるという点でKCGIに決めました。会社の長期研修という位置付けです。

KCGIでの学習について

思い描いていたとおり,実務経験のある教授の講義は面白いですね。ウェブビジネス関連では概念ばかりでなく,企業の成功例や失敗例を知ることができ,臨場感すら感じます。IT,マネジメントのみならず,グループワークや,知的財産権といった法律関連の講義も豊富にあり,実践形式で学べます。さまざまな国からの留学生がいることも刺激になりますね。

修了後のビジョン

修了後は会社に戻り,システム部開発課に席を置くことになります。会社は独自のシステムを使っているため,自社商品運営のためのシステム開発など,やるべき仕事は多くなりそうです。KCGIで得たITスキルと知識を,会社発展に役立てていきたいですね。同時に,社員にも還元したいと思っています。それらを実現するためにも,これからさらに自己研鑽を積みます。

小嶋 聡さん

2015年4月入学
大阪電気通信大学大学院 工学研究科修了

KCGIで学ぼうと考えた理由

ロボットが好きで大学,大学院で電子機械を学び,その後,鉄鋼・鉄道部品メーカーに勤務して電車の駆動装置の製作に携わっていました。仕事をしているうちに情報分野の知識を得たいという思いが強くなり,勉強は若いうちにしておかないとダメだと一念発起,京都コンピュータ学院情報科学科に入学,1年生の途中でKCGIに移りました。

KCGIでの学習について

マーケティング分野など,KCGIには素晴らしい先生がそろっていました。ビジネスをするうえで情報はどのように流れるのか,どのように活用していくのかなどを,企業の第一線で活躍された経験から指導してくれます。研究職大学院にありがちな型にはめた指導法ではなく,社会的に広い立場から物事を見る目を実践的に養うことができます。また,インターネットで講義を配信するJMOOCの大学選手権にKCGIが出場するにあたり,スタッフとして参加しました。カリキュラム設計の勉強ができ,良い経験になりました。

修了後のビジョン

ロボットクリエイターとして起業を目指しています。それには,自分が手掛ける仕事が,社会に対してどのような価値を提供できるかを軸にしたビジネスモデルをつくり上げる必要があります。ビジネスがグローバル化する中,英語の勉強ももっとしなければなりませんし,起業の資金確保など課題はまだまだ多くありますが,頑張っていきたいです。これから生まれてくる子どもたちを笑顔にする,そんな仕事ができる日を夢見ています。

関 俊順さん

2015年4月入学
マレーシア出身
倉敷芸術科学大学 産業科学技術学部 経営情報学科卒業

KCGIで学ぼうと考えた理由

素晴らしい自然美と,ITやアニメの最先端を走る日本にあこがれ,日本語の勉強をしたうえで,ITと経営について学ぶことを目的に日本の大学に進学しました。しかし残念なことに,その大学の学習内容は自分が期待したものとは違ったため,私が求める分野の勉強ができる別の学校に進もうとネットで調べ,KCGIのことを知りました。資料請求,施設見学などを経て,ここなら自分のスキルを高められる場所だと確信し,入学しました。

KCGIでの学習について

ウェブビジネスとデータベースを中心に勉強しています。先生方はとても詳しく説明してくれますし,質問にも丁寧に答えてくれますので,新しい知識がどんどん身につき,講義を受けるたびにワクワクするほどです。京都は文化が集積する「日本の太陽」だと思っています。生活がしやすく,勉強する環境としては非常に心地の良い場所です。学校で多くの友人もできました。日本人はもちろん,中国人,台湾人,ミャンマー人など国籍は多彩で,彼らと過ごし学ぶ日々は,私にとってきっと将来の大きな財産になるでしょう。

修了後のビジョン

ぜひ日本の企業で就職したいと希望しています。私はマレー語,中国語,英語,それに日本語を話すことができます。それを生かし,データベース関連のエンジニアとしてグローバルな仕事をしていきたいと将来を思い描いています。それを実現するには,海外に拠点を多く持つ大手企業への就職を目指すべきだと思っています。

イルワン エフェンディ ラウディンさん

2014年10月入学
インドネシア・MIKROSKIL大学 コンピュータシステム学科卒業

KCGIで学ぼうと考えた理由

インドネシアの大学でITを学び,地元企業でネットワークエンジニアとして1年,金融機関でデータ処理担当などをして5年,勤務しました。インドネシアで働きながらも,私には,いつかはセキュリティシステムの仕事に就きたい,それを実現するために技術が進んでいる日本で学びたい,という夢がありました。ようやく留学するための費用が貯まり,まずは京都にある日本語学校へ進学,自分の希望に合う大学院を探したところ,KCGIに巡り会いました。ITとビジネスの両方を学べる学校でしたので,私にはピッタリでした。

KCGIでの学習について

最初はITへの向き合い方について,母国と日本とで若干変えなければならないことに戸惑いました。プログラミングは得意だったのですが,主流のプログラミング言語が違うし,会社経営の方法についても差が見られました。そんな中,講義では教員の方々が丁寧に指導してくださり,メールも含めた質問にもきちんと答えてくれます。そしてなにより,文化の薫りあふれる落ち着いた京都の街は,勉強するには最高の環境ですね。

修了後のビジョン

日本のネットワーク系の企業に就職したいです。人々の生活が安全に,より便利になるようなお手伝いをしたいと思います。そのためにはプログラミングとセキュリティを中心に,もっと知識や技術を身につけるのと同時に,日本についても一層,理解していかねばなりませんね。

王 慧文さん

2014年10月入学
北京語言大学 日本語学科卒業

KCGIで学ぼうと考えた理由

小さいころから日本のアニメのファンで,いつかは日本に行ってみたいと思っていました。北京の大学では日本語とソフトウェア開発を学び,満を持して日本への留学を決意し,学校を探したところ「IT専門職」との記載があったKCGIが目に止まりました。カリキュラムなど学校について調べるうちに私の希望に合う進学先であることがわかり,入学資格の関係で京都コンピュータ学院情報処理科を経て,入学するに至りました。

KCGIでの学習について

どの講義も非常に楽しく,充実した毎日を過ごしています。これまで学んだことがなかったビジネスのジャンルは,難しいと感じてはいますが日本の経営方法について知ることができます。データサイエンスのゼミでは統計学やウェブ技術などの知識が得られ,自分が専門とするソフトウェア開発の幅を広げてくれます。勉強以外の活動では,学生会の副会長を務めました。多くの仲間たちと集い,さまざまなイベントを通じて交流を深められ,良かったと思っています。

修了後のビジョン

日本で就職するか,帰国するかはまだ決めていませんが,もっともっと勉強し,ITの専門家として自分の力を捧げたいと思っています。アニメ,ゲーム,ウェブなどITにもいろいろなジャンルはありますが,学生時代に進むべき道を見つけたいと考えています。