
私は, 中国と似た文化を持つ日本でITを学びたいと志し,KCGIに入学しました。いろいろな経歴を持つ先生方,それにクラスメイトも国籍のみならず,経歴もバラエティーに富む人が多数。日本語をはじめ,食,物価の面など日本の生活に不安はありましたが,皆さんに助けてもらいながら勉学に励む毎日でした。
大学ではプログラミングを学んでいました。でもERPシステムと出会い,せっかくKCGIに来たのだからこれを学ばない手はないと思い,SAP認定コンサルタント試験の合格を目標に据えました。財務関連が苦手だったので,友人からのアドバイスで,簿記の参考書なども必死に読みました。先生方のご支援もあり無事,合格することができました。
KCGIはグループに「京都日本語研修センター」を持つなど,留学生へのサポートも充実しています。また,一言でITといっても学ぶ分野に多くの選択肢が用意されているほか,ERPシステムが教育・実習用に本格導入されているなど,楽しみながら実践的な勉強ができる環境が整っていると思います。
現在は三洋電機(株)で,中国のグループ企業にSAP ERPのFIモジュール・COモジュールを導入するプロジェクトに参画しています。KCGIで学んだ知識を活かし,ゆくゆくは母国の企業に対して何か役立つことができれば,と考えています。