
ネットワークにおける重要な情報インターフェイスである画像データの本質的な特性と取扱い手法について修得する。さらに,情報の有効な表示のための画像利用や,ヒューマンインターフェイスの観点から三次元画像技術や複合現実感技術についても理解する。
ネットワークは情報通信技術の基礎となる離散的構造である。この科目ではその数理的基礎から応用までを修得する。組み合わせ論や離散的最適化についても学ぶ。
最近の企業経営においては,大量のデータをベースとしたBI(Business Intelligence)による意思決定が重要になっている。その中核となる方法論であるデータマイニングについて,諸手法を理解し,活用するために必要な諸理論を学ぶ。
経営分野,経済分野,技術分野で現れる複雑なシステムを分析するための理論と実践を学ぶ。特に,種々の複雑かつ競合関係を内包するような事態が起きた場合に,抽象的あるいは実用的なモデルを基に合理的な判断を可能にするための方法を修得する。