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京都情報大学院大学の特色

社会で役立つ実践的なスキルがしっかり身につく

産業界のニーズやITの進化に即応したカリキュラム設計

本学では,産業界のニーズに即した教育を進めるために,カリキュラムおよびコースデザイン,インストラクショナル・デザインを,組織内外の専門家のアドバイスを得て策定しています。また,IT(ICT)の急激な変化に即応するため,米国・ロチェスター工科大学との連携のもと,世界最新のIT教育カリキュラムの移入・共同開発を行っています。

徹底した実地・実践型カリキュラム構成

本学では,IT(ICT)とマネジメントのスキルを備えた人材を育成するために,IT系のみならず,経営・経済系などのビジネス関連科目も多く履修できるように配慮しています。修了年次には従来の大学院における修士論文に代わるものとしてマスタープロジェクトの企画・実行を行い,キャリアを確立するための高度なスキルを修得します。

eラーニングと対面授業の併用による効果的な教育方式の採用

本学は,米国・コロンビア大学教授陣の強力なバックアップを得て,世界最高度のIT教育の実現を目指しています。授業形態についても柔軟性を重視し,ケーススタディ,フィールドワーク,グループワーク,ディスカッションなど実践的で多様な構成をとっています。また,本格的なeラーニングスタジオを設置し,eラーニングと対面授業の併用による効果的な教育を実現しています。

IT(ICT)と経営がバランスよく学べる

情報系・経営系などの複数の専門領域にわたるプロフェッショナルズを育成

現代のビジネスシーンにおいては,ウェブ技術を基幹とするIT(ICT)スキルと,経営戦略策定などのマネジメントスキルを兼ね備えた人材が求められています。本学では,情報系・経営系などの複数の専門領域にわたるプロフェッショナルズを育成しています。カリキュラムは,学生個々のバックグラウンドに応じて情報系・経営系の科目をバランスよく学べるように構成されています。

企業等のIT戦略立案の実務経験者を教員として多数登用

本学では,企業でのCIO経験者など実務系の教員を多く登用しています。各教員は,それぞれの実務経験に基づく講義で,学生の実践力を養成します。実務に直結した最新の理論・技術への理解を深めながら,学生はプロフェッショナルとしての総合的なスキルを身につけます。

キャリアチェンジをして,IT分野で活躍する

文系・理系を問わず幅広い分野から進学可能

本学では,多様なバックグラウンドを持った人材をIT分野の高度専門職業人として育成することを目標に掲げており,学生募集に際し学部での専攻分野に関する制限は設けず,文系・理系の幅広い分野から多様な入学者を受け入れます。既習の知識や技術とニーズに応じた選択科目を用意し,幅広いバックグラウンドの入学者に対応しています。また,社会人が仕事をしながら学べる体制も整えています。本学は,これまで日本の大学院が十分に提供できなかった「キャリアチェンジの機会」を創出しています。

入学時の知識レベルに応じた履修が可能

本学では,コンピュータに関する知識をほとんど有しない文科系学部出身者から,SEとしてIT業界で活躍している社会人にいたるまで,様々なITスキルレベルの学生が学んでいます。本学は,ITスキルの有無や将来の目標に応じて,個々の学生に最適な履修パターンを提供します。これにより,予備知識のない学生でも無理なく段階的に目標に到達することができます。一般的な大学院が32単位で修士号の学位が取得できるのに対して,本学では12単位多い44単位をもって修士号を授与しています(マスタープロジェクトを選択しない場合は46単位)。これは多様な産業界のニーズに応えるため,既習の知識で不足している部分を重点的に学び,基礎知識のある学生はより専門的な科目から学習を開始し,自分のスキルを効果的に伸ばすためです。

グローバルな活躍をめざす

世界各国のIT分野を代表する第一人者による講義

ITビジネスは,国境を越えてグローバルに展開する分野です。本学では,学生が国際的な視点を獲得できるように,欧米やアジアなど様々な地域から一流の教員を招聘しています。米国・ロチェスター工科大学やコロンビア大学,情報セキュリティ分野で世界最高レベルを誇る韓国・高麗大学校情報保護大学院等,世界各国の大学・企業と学術交流協定・事業協定を結び,共同研究や国際シンポジウムを実施するなど,グローバルな交流の発展にも力を入れています。

海外留学と海外派遣授業

本学は,米国・ロチェスター工科大学など多くの国々の多くの大学と提携しています。提携校への留学や,国際学会での発表に挑戦できます。また,海外提携校で開講している講義にTAとして参加する機会があるほか,海外インターンシップ制度も活用できます。

英語モードでの授業が充実,「国際人」を養成

英語のみの授業によって本学の課程を修了し,修士の学位を取得できるように,英語モードでの授業を多数開講しています。これらの授業には海外から招聘した一流の教員によるものも含まれます。本学には現在14の国と地域からの留学生が在学し(2018年3月の修了生含む),多くの学生が英語による授業を選択して修学しています。英語力が必要なレベルに達していれば,日本人の学生も英語モードでの授業を受講可能なため,この国際的な環境を大いに活用して,ITを勉強しながら英語力をさらに伸ばすだけではなく,国際的な感覚も身につけることができます。

社会人でも学びやすい環境

長期履修学生制度と科目等履修制度

本学の修業年限は2年ですが,所定の手続きをすれば最大4年までの長期履修が可能です。社会人の方は仕事と両立しながら履修することができます。また,科目等履修制度を使って学びたい科目だけを履修することができます。科目等履修制度で取得した単位は本学入学後に修了要件単位として充当することができます。

※充当できる単位数には上限があります。

サテライトを各地に展開

本学は京都本校のほかに,京都駅前サテライト,札幌サテライト,東京サテライトを開設しています。たとえば社会人学生が出張するときなどは,近くのサテライトでの受講も可能です。さらに,講義内容は録画されており,当日に受講することができなくても,休日などを活用して講義を受けることができるなど,仕事が忙しい社会人の受講もバックアップしています。

※サテライトは国内外の他地域での開設を検討しています。

※一部の科目はサテライト受講,録画に対応していません。

学んだことを活かし,社会で活躍する

徹底した個別指導で理想の就職を実現

本学では,修了時における全学生の就職の実現を目指します。指導教授が産業界等における経験や人脈を活かし,理想の就職実現に向けて,学生との個別面談を通じ,企業への推薦も行います。また,起業を希望する学生に対しては,会社設立や経営・運営に関するノウハウの伝授などの各種支援をします。

修了者間のビジネスネットワークの構築

本学では,ITをキーワードとした多彩な修了者を輩出し,修了者同士のビジネスネットワークの構築にも力を注いでいます。在学中からグループワークの機会等を多く設けることで,修了後,社会に出てからも同窓生がそれぞれのスキルを活かし,協力し合いながらビジネスを展開していくことを目指します。

あらゆる分野で応用されるIT(ICT)に対応

本学では,医療・健康,農業,海洋,観光,フィンテックなどの分野でIT(ICT)を応用して活躍できるプロフェッショナルを育成するために,産業分野科目群を設けて,それらに関する科目を開講しています。あらゆる分野の知識・技術を徹底した実践重視のカリキュラムで養い,各分野で必要とされるソリューションを提供できる人材の育成を目指します。

様々な可能性が広がる

世界的なコンテンツ系イベントに参加しています

フランスで開催される日本文化の総合博覧会である「ジャパン・エキスポ」に毎年出展しているほか,マンガ・アニメ関連の総合見本市である「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」を共催しています。

日本応用情報学会,京都マンガ・アニメ学会の事務局を担っています

ITに関わる様々なジャンルで学会を設立し,研究開発活動やネットワークづくりに取り組んでいます。

「京都」を表す新トップレベルドメイン「.kyoto」の管理運営事業者として京都ブランドを世界に発信します

京都府の支持を得て,世界的なドメイン管理団体の承認のもと,教育機関としては世界で唯一,地理的名称トップレベルドメインを管理運営しています。

修士号を取得すると生涯賃金が約4000万円以上アップします

内閣府経済社会総合研究所の研究者が2014年6月に発表した「大学院卒の賃金プレミアム-マイクロデータによる年齢-賃金プロファイルの分析」によると,男性の標準労働者の場合,学部卒の生涯賃金収入は2億9163万円,大学院卒3億4009万円で,差は4846万円。女性の場合は学部卒の生涯賃金収入は2億6685万円,大学院卒3億1019万円で,差は4334万円となっています。