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コンテンツビジネスコース プログラム紹介
アニメコンテンツ製作

企画・シナリオ作成・作画などの個々の製作プロセスを踏まえながら,2Dおよび3Dのデジタルアニメーション作品の製作に取り組みます。様々な手法,ソフトウェアを組み合わせ,伝えたいテーマをどのように表現するかを考え,実践するプロジェクトを進めています。

ICTで国境を超えるコンテンツクリエイターを目指す

キャリア強化科目担当教員 植田 浩司教授

アニメコンテンツ製作

私の専門分野はプログラミング,マルチメディア,ICTに関するカリキュラム開発,発展途上国への技術移転です。これまで京都コンピュータ学院において,プログラミングを中心として初心者向けから応用まで様々な授業を行ってきました。さらに,アート・デザイン要素を含むコンテンツ開発のゼミも指導してきました。また,国際協力機構(JICA)より委託され,アフリカを中心とした国々からの研修員に対してIT分野の教育を10年以上担当してきました。

先進国・途上国を問わず,今後eラーニングと優れたコンテンツによって,より簡単に,効果的に,世界中どこにいても希望する教育が受けられる世の中になるでしょう。そのときに,アニメーションという普遍的な表現手段が有効活用されると期待しています。

アニメコンテンツのクリエイターには,単にデジタルツールを使いこなして作品を作るスキルだけでなく,コンテンツ開発の手法やコスト,あるいは作品の流通のビジネスモデルに関する知識も必要になります。また,各国の実情や文化を理解した上で,受け入れられ易いコンテンツにする柔軟性も求められるでしょう。

このキャリア強化科目を通じて,総合的な観点からコンテンツ製作をとらえ,ICTを通じて作品を世界に発信できるようなクリエイターを育成していきたいと思います。

過去の課程修了プロジェクトテーマ

  • 京都と学生生活を舞台にしたミュージックビデオ製作
  • オリジナルストーリーの3DCGアニメ製作
  • クレイアニメーションの製作
  • iPadを用いた手書きアニメーション製作
  • Flashを用いたインストラクショナルアニメーションの製作
  • ボーカロイド楽曲の世界観のアニメによる表現

京都マンガ・アニメ学会

マンガ・アニメに興味をお持ちの方すべてに開かれた新しい人材交流の場

京都マンガ・アニメ学会の設立宣言を受け,手を取り合う(右から),吉田力雄 一般社団法人 日本動画協会副理事長,門川大作 京都市長,KCGグループの長谷川亘 統括理事長(2013年9月7日,京都市勧業館)
京都マンガ・アニメ学会の設立宣言を受け,手を取り合う(右から),吉田力雄 一般社団法人 日本動画協会副理事長,門川大作 京都市長,KCGグループの長谷川亘 統括理事長(2013年9月7日,京都市勧業館)

京都マンガ・アニメ学会は,2013年9月に京都市勧業館(みやこめっせ)で開かれた「京都国際マンガ・アニメフェア2013」(京都市など主催,京都情報大学院大学・京都コンピュータ学院など共催)の場で産声を上げました。広く会員を募集しています。

同学会は,マンガ・アニメにかかわる企業,教育機関,クリエイター,研究者のみならず,中・高校生を含めた一般のファンでも入会できるのが特徴で,国際的な日本のマンガ・アニメ人材のネットワークづくりを目指して今後も活動を続けていきます。