コンテンツビジネスコース プログラム紹介
舞台芸術・映像

舞台を彩る映像コンテンツのクリエイターを目指す

キャリア強化科目担当教員 長谷川 功一准教授

ITの応用によってさらなる発展が期待される分野が,エンターテインメントとしての舞台芸術です。デジタル時代の現在,ITを使った斬新な演出が世界的に試みられており,進化し続けている分野です。

本学では,エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のメインボーカリストとして活躍するニッツァ・メラスと,数々のハリウッド映画の視覚効果を手がけたビジュアル・アーティストのキリル・コシックの両氏を教授,准教授に迎え,プロモーションビデオの制作,オーディオのデジタル処理,CGの制作,プロジェクションマッピングの技法など,ITを舞台芸術に応用するための様々な技能を指導しています。

それらの技能を集大成する場として,学生が主体となって進めるコンサートやショーの演出もプロジェクトの一環として実施します。2016年1月に京都駅前サテライトの大ホールで開かれたMU∑A(ムーサ)ライブ・ショーでは,本学とKCGの学生が参加・協力して,授業で学習した視覚効果などの技術と,演技・ダンス・発声などとを総合し,ステージ上のパフォーマンスとスクリーンへのCG投影がシンクロナイズされた幻想的なショーを演出しました。このような総合的な学習体験を通して,舞台演出におけるIT利用に精通し,将来この分野で創造的な仕事ができる人材を育成するのが「舞台芸術・映像」プログラムの狙いです。

舞台芸術・映像
パフォーマンスとCG投影がシンクロしたMU∑Aライブ・ショー(2016年1月)