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実習,演習中心の科目
実習,演習中心の科目

KCGIではプロフェッショナルを育成する上で実践的能力の養成が大切であると考え,多くの科目において実習をともなう授業が開講されています。実習教室には実社会で利用されている各種ソフトウェアがインストールされたパソコンが完備されており,授業中はもちろん,授業が行われていない時間帯でも学生は自由に利用できます。

ウェブプログラミング概論

使用するソフトウェアはウェブブラウザ(Internet Explorer, FireFox,NetscapeNavigator)とEditorを使用する。javaScriptのデバッグ機能は現在は使用していない。授業では使用していないが,学生はMicrosoft FrontpageやAdobe Dreamweaver,Flash Professionalも使用できる環境は実習室に備わっている。

オブジェクト指向システム設計

実習の詳細には以下の4つの作業部分から構成している。()は時間配分を示す。

  • 第1部(30%):9種類のUML基本図面をオープンソフト・ツールで描く実習作業
    • ユースケース図,アクティビティ図,クラス図,オブジェクト図,シーケンス図,コラボレーション図,ステートチャート図,コンポーネント図,配置図
  • 第2部(20%):実在する物・事象を対象をクラス図で表現する分析モデリング演習
    • 題材はゲーム,フライト,経路選択,完成品と構成部品の関係などから選択
  • 第3部(20%):UML表現とオブジェクト指向概念の関係を確認する演習(13課題)
    • 市販教材の利用し,関連UML図面をオープンソフト・ツールで作図する。
  • 第4部(30%):最終課題のシステム開発計画書(設計書)とプロジェクト報告書の作成
    • 実際の販売管理業務(受注処理,在庫管理,集品処理など)のシステム設計を数人(4~5名)規模のグループ・プロジェクトで実施し,報告発表会を開催する。

実習用ソフトウェア:(株)永和システムマネジメントのフリーソフト,Jude-take

データベース管理特論

講義に30%,演習に70%を取る。クラス内でのディスカッションには積極的に参加されたい。演習での練習課題の他にその応用としてプロジェクトを課す

ウェブサービス構築技法

講義1コマ,実習2コマ

  • 実習では,まず,ウェブサービスを開発する環境を整える,TCPモニタとSOAPモニタの働きを確かめる,Javaでクライアント/サーバ(Client/Server)プログラム,および,遠隔メソッド呼び出し(RMI/RPC)プログラムを作成して,基礎技術を習得する。
  • 次いで,Eclipse や Axis Ant などのツールを用いて,ローカルなウェブサービスを実装する。それを公開して,互いに利用しあう形態を実現する。
  • 個人あるいはグループでのプロジェクトの成果を発表し,互いに意見交換を行う。

ITビジネス交渉学

実際に学生同士および学生グループ間で交渉のロールプレイをしてもらい、実践により近い交渉経験およびテクニックを身につけさせる。

ビジネス統計学特論

講義および演習,演習時間の割合は2/3。主たる使用ソフトはExcelおよびSASであるが適宜Java,PHPなどを使用する。

リーダーシップセオリー

それぞれの週では,講義を40%,議論に30%程度,プロジェクト(実習)に残りの時間を取ることを基本としている。チームプロジェクトはオフサイトで行う。グループ校の京都コンピュータ学院の学生からボランティアを募り,実際にリーダーシップの実践を行う。

システム理論特論

Lectures, Exercises, Discussions.

ウェブプログラミング特論

講義と演習。

JSP,JavaServelet, MySQL, Apacheを使ったeコマースのサイトを構築する。必要な前提知識はUML,RDBの基本的な考え方,ウェブプログラミング概論程度の知識である。データベースの3層モデルの理解が必須である。セキュリティやセッション管理などは本授業では範囲外である。また本来,プレゼンテーション層(wwwサーバ部分),アプリケーション層,リソース層はそれぞれハードウェア的に別々のサーバを必要とするが,本授業では単一のPCで実習を行うため,複雑なネットワーク知識も必要としない。

情報セキュリティ/PKI

講義50%,演習50%

生産システム工学特論

講義50%,演習50%
講義内容に伴って発生するいろいろなデータ処理を演習形式で実際に行ってみる。例えば,線形計画法による生産計画,クリティカルパスと日程計画,統計データ処理による需要予測など。
実習環境として,EXCEL,SASを利用する。

経営学特論

講義50%,演習50%
演習に関しては,NASAゲーム,ビール・ゲームやオリジナルのお茶ファクトリーなど,様々なビジネスゲームを行う。

eラーニングビジネスにおけるインストラクショナル・デザイン

講義中心だが,ディスカッションや実践演習も重視する。あるテーマのもとディスカッションを行うので,積極的に参加されたい。ディスカッションへ参加し発言するにはそれ相当の事前調査などが必須である。最終プロジェクトとして,チームを構成し,eラーニングビジネスの企画書とそれに基づくインストラクショナル・デザインモデルの作成を行う。

Web上でのディスカッションや実際のeラーニング体験を行う。

国際企業戦略論

それぞれの週では,講義に50%,ケーススタディに25%,プロジェクトチームを構成してのディスカッションに25%程度の時間を取る。クラス内でのディスカッションには積極的に参加されたい。また,毎週の講義に加え,週一回のプロジェクトチームのオフサイトミーティングを義務付ける。

インタラクティブ・コースウェア開発技法

実習には主にFlashを使う。Action Scriptを学び,インタラクティブなコンテンツを作成する。 他に画像を扱うソフトウェアやWebページ作成のソフトウェアなども使用する。

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