
KCGIではプロフェッショナルを育成する上で実践的能力の養成が大切であると考え,多くの科目において実習をともなう授業が開講されています。実習教室には実社会で利用されている各種ソフトウェアがインストールされたパソコンが完備されており,授業中はもちろん,授業が行われていない時間帯でも学生は自由に利用できます。
ウェブページ作成の基本から始め,サーバサイド・プログラミングの諸手法を学び,インターネット/イントラネット上のクライアント/サーバ・システムを構築するための十分なプログラミング技術を修得する。
ウェブ・アプリケーションを開発する際のソフトウェア開発手法およびプログラミングを修得する。オブジェクト指向パラダイムを理解し,システムの分析と設計の諸手法を学び,効率的で高品質のシステム開発を目指す。
効果的なウェブビジネスの実現に必要な,高品質・高性能のデータベース・システムを構築するために,基本的なデータベースの基礎理論から,実際的なデータベース利用の諸手法までを,実習を通じて修得する。
次世代のソフトウェア・システムとウェブサービスを取り巻く様々な技術,モデルに関する知識を得るために,最新の高度ウェブプログラミング技法を修得する。
ビジネスにおいて「交渉」は常に必要不可欠である。この科目では,ITビジネスに特化した交渉のケーススタディを理解し,実践的ロールプレイによって,ITビジネスにおける交渉手法を基本から学ぶ。
先進的な経営戦略策定や科学的な意思決定に際しては,高度な統計処理が不可欠である。このような統計処理に必要な統計的手法,確率論的手法,数理プログラミング手法について実習を交えて学習するとともに,経営科学の諸問題への適用とその解法について学ぶ。
時々刻々と進化発展する技術や流行の移り変わりを把握し,組織全体を教育・教化する能力を持った新しいリーダーの行動の本質とは何かを考える。組織の内的・外的要因を分析する方法にも着目し,集団教育・教化のリーダーシップの実践を行う。
経営分野,経済分野,技術分野で現れる複雑なシステムを分析するための理論と実践を学ぶ。特に,種々の複雑かつ競合関係を内包するような事態が起きた場合に,抽象的あるいは実用的なモデルを基に合理的な判断を可能にするための方法を修得する。
サーバサイド・プログラミングの考え方と技術を学ぶ。また,実習を通して,現実に近い電子商取引サイトの構築を行う。
次世代の情報システムに必須の要素である,セキュリティの構築技法を修得する。インターネット上での様々な不正行為やコンピュータウイルスなどの脅威の実際を理解・解析し,対策としての技術・技法を学び,その安全強度や限界について考える。
最近の企業経営においては,大量のデータをベースとしたBI(Business Intelligence)による意思決定が重要になっている。その中核となる方法論であるデータマイニングについて,諸手法を理解し,活用するために必要な諸理論を学ぶ。
製造業においては,生産情報の流れから企業活動を把握することが重要である。この科目では,PLMを視野に入れ,需要予測,生産計画,生産スケジューリング,物流管理など企業活動の戦略立案に関わる概念を把握し,それに伴う情報通信技術を学ぶ。
基礎的な経営に関する知識を学び, ビジネスにおける共通言語である広範囲な基礎理論を学習して,全体を統合して思考することを目指す。実践において直面する複雑な問題に対するビジネスマンとしての総合的な判断力を養う。
新しいアイデアを具現化し,新規ITビジネスを起業するまでの行程,そして,起業にあたり必要となる様々な開発,企画,マーケティング,コンテンツなどについての知識を修得し,これらの準備に関わるプロジェクトマネジメントを学ぶ。
eラーニングシステムを開発する上で必要なインストラクショナル・デザインについて学び,それを利用したeラーニングシステムの設計を実践する。また,ビジネスを企画する際に必要な知識についても学ぶ。
近年,あらゆる側面でグローバル化という名のアメリカナイズが世界を席巻しているが,この科目では,戦後も残って高度経済成長を支えた日本の組織文化を検証し,日本の各種事例を多方面から分析して,未来のための組織改革手法を論ずる。
企業内教育あるいは職業訓練として実施されるIT教育に関するカリキュラムの設計を行い,その教材(コンテンツ)を設計し,マルチメディア化を実現させる。関連するウェブ技術やプログラムについても学び,具体的なコースウェアの開発を行う。