【2005年11月29日】
京都情報大学院大学とチェコ共和国オストラバ工科大学との間の交友提携締結
京都情報大学院大学は,本年9月22日,チェコ共和国のオストラバ工科大学と交友提携を締結しました。
オストラバ市は,チェコ共和国東部に位置する都市で,オストラバ工科大学はこの地方を代表する名門大学です。学生数は19,000人,教職員数が1,700人の,チェコでは4番目の規模の大学です。その前身は1849年に設立された鉱山学校で,総合大学となったのは1945年です。
本学とオストラバ工科大学との交流のきっかけとなったのは,本学のミラン・ブラッハ教授です。チェコ共和国出身のブラッハ教授は,システム理論の分野で著名な学者で,チェコにも知り合いが多く,そのうちの一人で共同研究者でもあるラミック博士が同大学の教授として勤務していることから,この協定に至りました。
調印式は,9月22日にオストラバ工科大学本部において,京都情報学園 (京都情報大学院大学の母体法人)の理事長 長谷川靖子氏と同大学学長ツェルマク博士により行われ,学術交流協定が正式に締結されました。
交流事業は,主として同大学の経済学部との間で行われます。同学部では経営におけるIT活用を非常に重要視しており,ウェブビジネス関連の教授陣・実習施設も充実しています。本学のウェブビジネス技術専攻の教育内容とも共通点があり,非常に有力なパートナーといえます。現在,同学部との間の教員 ・学生の交流事業について,具体化を進めているところです。
本学は2004年4月の開学以来,アメリカ,韓国,中国の大学との交流は活発に行ってきましたが,ヨーロッパの大学との交流はこれが最初であり,今後の発展が期待されます。
|