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ミャンマーからJICA研修生を受け入れ

2011年08月23日

KCGIとKCGは8月23日(火)から27日(土)まで5日間の予定で,ミャンマー連邦共和国のヤンゴン・コンピュータ大学の教員7名の研修を実施します。

ヤンゴン・コンピュータ大学には2006年,日本の国際協力機構(JICA)の支援のもと,情報通信技術訓練センター(ICTTI)が設立されました。その後,同センターで教鞭を取る教員の技術スキル,授業スキルの向上,新技術習得のための研修が実施され,本学では2007年以来毎年,研修生を受け入れてきました。

今回の研修内容はプライベートクラウドのサービスを構築するにあたり,その要素技術としてのウェブサービスの構成方法の基本を習得することです。23日に京都駅前校に到着した研修生は,エントランスなどに飾られた大型コンピュータの貴重なコレクションや6階のホールなどを見学。世界のコンピュータ教育をリードする本学の伝統や設備の充実ぶりに感嘆の声を上げていました。その後さっそく第一日目の授業が開始されました。

本学は,1963年以来の歴史を通じて積み上げてきた知識と技術を,全世界におけるコンピュータ教育の普及・充実という本学院の理念具現化のために生かしていこうと,発展途上国へのコンピュータ寄贈,技術支援などのIDCE(海外コンピュータ教育支援活動)プロジェクトを展開しています。JICA研修の受け入れも,こうした本学の国際協力の一環として行われています。

ヤンゴン・コンピュータ大学の教員の皆さん
研修のため本学を訪れたヤンゴン・コンピュータ大学の教員の皆さん。(京都駅前校エントランスにて)
大型コンピュータに見入る研修生たち
大型コンピュータの貴重なコレクションに見入る研修生たち。