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1月19日に創立50周年記念ヴァイオリン・リサイタルを開催します

2013年01月11日

KCGグループは創立50周年記念行事の一環として,下記の通り,ヴァイオリン・リサイタルを開催します。学生のみならず一般の方々にもご鑑賞いただきたいと考えています。入場は無料,事前にお申し込みをお願いします。

このリサイタルで演奏されるヴァイオリンは,ヴァイオリン・ドクター中澤宗幸氏と,きみ子氏(今回の奏者)夫妻が,東日本大震災による津波に耐え被災地の人たちの支えとなってきた陸前高田市の「奇跡の一本松」を見て,がれきの中から流木を拾い集め「震災の記憶を伝え,復興を目指す人たちの希望になれば」と願い製作されたものです。奏者はいずれも世界各国の演奏会に出演するなど,国際的に活躍されています。

本学は創立以来,専門技術のみならず学生の知性・感性涵養のため,一般教養の科目をカリキュラムに取り入れており,各種文化講演会,クラシック音楽コンサート,伝統芸能鑑賞会等も実施しております。

「中澤きみ子 ヴァイオリン・リサイタル」 ~千の音色に思いを寄せて~

日 時
2013年1月19日(土) 15:30開場 16:00開演
会 場
京都情報大学院大学 京都駅前サテライトコンサートホール(自由席)
出 演
中澤きみ子(ヴァイオリン),碓井 俊樹(ピアノ)
曲 目
  • L.V.ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第五番「春」
  • ヴュータン:心の声より「夢」 Op.53-5
  • ショパン:ノクターンOp.20(ハイフェッツ編曲)
  • サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
  • 山田耕筰:からたちの花

*未就学児の入場はご遠慮ください。
駐車場は用意しておりません。公共交通機関をご利用ください。

〈演奏者紹介〉

中澤 きみ子(ヴァイオリン)
国際的に活躍するヴァイオリニストのひとり。新潟大学卒業。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院にて研鑽の後,幅広い演奏活動を開始した。1991年よりウィーン室内管弦楽団コンサートマスターのルードヴィッヒ・ミュラーらと「アンサンブル・ウィーン東京」を結成。1995年,ベルリン・フィルの首席奏者を中心とした「インターナショナル・ソロイスツ・カルテット」のメンバーとして,ヨーロッパ各地の音楽祭に出演。2000年,文化庁芸術家海外派遣員としてオーストリア・ウィーンに滞在。その後,ウィーン室内管,東京フィル,大阪フィル,名古屋フィル,テレマン室内管などと共演。2007年,フィリップ・アントルモン指揮スーパーワールドオーケストラ全国ツアーでソリストを務めた。また,演奏活動のかたわら,国内外における国際ヴァイオリンコンクールの審査員や,国際音楽祭の講師として招聘されている。現在,尚美学園大学および同大学院客員教授を務める。
碓井 俊樹(ピアノ)
東京芸術大学付属音楽高等学校を経て同大学卒業。ザルツブルク・モーツァルテゥム芸術大学にて引き続き研讃を積む。カントゥ国際コンクール優勝,ヴィオッティ国際コンクール特別賞,オランダ・ミュージック・セッションにてドネムス演奏賞など,数多くの賞を受賞する。世界各国での演奏会を始め国際音楽祭の出演や,国際音楽コンクールの審査員などを務める他,多方面で精力的な活動を展開する。2011年にはアメリカ・欧州・中東などで演奏活動を行う。現在,東京とウィーンを拠点に活動している。

詳しくはこちら
http://www.kcg.ac.jp/event/concert20130119.html