トップ » 学校紹介 » 2013年のニュース » パプアニューギニアの高官が6,7日にKCGで遠隔教育の研修

パプアニューギニアの高官が6,7日にKCGで遠隔教育の研修

2013年06月05日

パプアニューギニア独立国が力を入れる遠隔教育を支援するためのJICAによる「パプアニューギニア教育の質と量の改善のための遠隔教育計画研修」の一環として,同国教育省高官ら8名が6月6日,7日の2日間,グループ校の京都コンピュータ学院京都駅前校を訪れ,インターネットを利用した教育の視察と研修を実施します。他の教育機関に先駆けてeラーニングシステムを導入し,多彩で充実した遠隔授業を開講するなど実績のあるKCGが,同国の取り組みを後押しします。

同国では,就学人口が増加する一方で教育機関や教員が不足しています。それを補うため,テレビなどを使った遠隔教育に力を入れています。

研修では,KCGのeラーニング専用スタジオ教室の見学や,eラーニングシステムを利用した遠隔教育の体験を行う予定です。

KCGは今年,創立50周年を迎え,6月1日には京都国際会館で創立50周年記念式典を挙行しました。式典には,同国の特命全権大使ガブリエル・ジョン・クレロ・ドゥサバ閣下も参列し,祝辞を述べていただきました。KCGは,長年にわたって取り組んでいる海外コンピュータ教育支援活動(IDCE)として,2009年に同国のゴロカ大学にコンピュータ53台を寄贈するとともにコンピュータ教育支援を実施しました。それが縁となり,記念式典への駐日大使の参加,そして今回の教育省高官のJICA研修実施へとつながりました。



パプアニューギニア国 教育省JICA研修

研修名 パプアニューギニア教育省高官「PNG教育の質と量の改善のための遠隔教育計画研修」

  1. エリアキン アペリス氏 チームリーダー・カリキュラムと標準担当第一事務次官補
    Dr. Eliakim Apelis MPS – Team Leader, First Assistant Secretary, Curriculum and Standards
  2. カミルス カナウ氏 標準・ガイダンス局総務部長
    Mr. Camilus Kanau, Superintendent Oepration, Standards &Guidance Division
  3. スティーブン フピゴ タンダレ氏 初等課カリキュラム課長
    Mr. Steven Tandale, Principal Curriculum Officer, Curriculum Development & Assessment Division(CDAD)
  4. マイケル メレ氏 教員教育局教員開発職員
    Mr. Michael Mere, Teacher Development officer, Teacher Education Division
  5. ネビル ウンドゥカ氏 パプアニューギニア教育研究所シニア講師
    Mr. Neville Unduka, Senior Lecturer, Papua New Guiana Education Institute
  6. グラン ベニー氏 国立教育メディアセンター テレビ番組ダイレクター
    Mr. Glen Benny, TV Director, National Education Media Centre (NEMC)
  7. アントニア マナハベ氏 国立教育メディアセンター メディアカリキュラム職員
    Ms. Antonia Manahave, Media Curriculum Officer, NEMC
  8. サロメ イリマ氏 モデル学校 モデル教師
    Ms. Salomie Irima, Model Teacher, Model school