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IT連盟が7月22日に誕生,長谷川会長のANIAが中核メンバー

2016年07月07日

国内で最大のIT関連の団体となる「日本IT団体連盟(IT連盟)」が2016年7月22日に誕生することになり,京都情報大学院大学(KCGI),京都コンピュータ学院(KCG)などKCGグループの長谷川亘統括理事長が会長を務める一般社団法人 全国地域情報産業団体連合会(ANIA)も中核メンバーとして参画します。同日,東京千代田区の経団連会館で午後4時から設立総会および理事会があり活動方針・内容を決めるほか,会長,副会長,幹事長などの役員を選出,その後,役員による記者会見,設立記念懇親会を予定しています。

国内のエンジニア不足が深刻化・長期化するのを背景に,関係者はIT連盟設立の目的として「わが国のIT産業の健全な発展に貢献するとともに,世界最高水準のIT社会の構築を目指すため,政府との双方向のコミュニケーションを実現しながら積極的に提言等を行い,もって我が国の経済・社会,国民生活の向上に寄与すること」と説明しています。具体的な活動内容については22日に決定,発表されます。

国内の他の産業と違い,ITにかかわる国の諸政策は経済産業省,総務省,文部科学省,国土交通省などバラバラにあり,またIT関連団体もそれぞれの省庁の傘下に200近くあるのが現状です。これらのIT団体に参画を呼び掛けて力の強い団体を組織することで,政府への提言を強化していこうという狙いがあります。

新組織立ち上げに向けて,長谷川ANIA会長ら志を同じくする団体のトップ4人は2015年10月9日,千葉市の幕張メッセで開かれた「CEATEC JAPAN 2015」でパネルディスカッション「明日のIT政策とソフトウェア産業を考える~IT関連団体の役割と共通の課題~」を開催し,新組織に込める思いを交わしています。

長谷川会長は一般社団法人 京都府情報産業協会(京情協)の会長としてANIAのメンバーとなり,会長職にあります。