
2005年9月,チェコ共和国・オストラバ工科大学と学術交流協定を締結しました。2006年4月には,同大学経済学部との間で,共同研究や教員・学生間の交流などのより具体的な交流事業に関する提携が取り交わされました。
2008年5月,KCGグループは,チェコ共和国・パルドゥビッツェ大学と,遠隔ビデオ会議システムを利用し,学術教育交流に関する調印を行いました。大学間での調印式が遠隔ビデオ会議システムによるインターネットを介したライブ中継の形式で実施されたのは世界初の試みであり,教員や学生の相互派遣,教育・研究における協力,学術資料や出版物の交換などを行っていくことが合意されました。この協定に基づき,パルドゥビッツェ大学大学院電子工学・情報科学研究科,および経済学・マネジメント研究科との共同プロジェクトとして,コンピュータやICT関連分野を選ぶ女性の意思決定プロセスの分析:日本とチェコ共和国の事例」を実施しました。本研究に関連して,立石科学技術振興財団より国際技術交流支援助成金が得られ,同年12月に,パルドゥビッツェ大学にて研究結果に関する討論を行いました。