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2007年8月 韓国・済州島におけるプロジェクト

済州道における日本企業説明会の開催

京都情報大学院大学は,2007年8月20日から8月22日まで,韓国・済州特別自治道において日本企業説明会を開催する。日本企業説明会の催しは,済州特別自治道において前例のないもので,本学の姉妹校である済州大学校並びに済州特別自治道庁,済州国際自由都市開発センターから多大な支援を受けている。参加企業としては,全国地域情報産業団体連合会,北海道情報システム産業協会,関西情報電子情報産業組合の加盟企業などが最終的に選定され,説明会への準備に拍車をかけている。

今回の日本企業説明会は,日本IT企業の人材不足の問題から本学が企画した催しであり,日本企業の海外人材確保に寄与するだけでなく,韓国済州道での人材育成にも貢献する。また,済州島先端科学産業団地への日本企業の誘致などにも大きな役割を果たしていく予定である。今回の日本企業説明会を通して,日韓両国ともに大きな成果を収めることを願ってやまない。


韓国・済州島で日韓共同セミナーを主催

本学は,2007年8月29日から8月31日まで,韓国・済州特別自治道のラマダホテルにおいて,ユビキタス社会での情報セキュリティに関する国際共同セミナーを開催する予定である。日本からは本学をはじめ,三菱総合研究所,ハイパーネットワーク社会研究所など,韓国側からは共同主催者の韓国電子通信研究院,高麗大学校,LG CNSなどが参加し,ユビキタス時代の情報セキュリティ分野に関する議論を展開していく。本セミナーは2005年,京都情報大学院大学と韓国の高麗大学校情報保護大学院が,インターネット上の情報セキュリティへの共同研究の意志から立ち上げたもので,今年で第3回目を迎える。

高 弘昇