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カリキュラム

カリキュラム・ポリシー(Curriculum Policy:教育課程の編成および実施に関する方針)

本学では,その使命・目的に基づき,IT(ICT)スキルとマネジメントスキルとを兼ね備えた,ウェブビジネス分野で活躍できる高度専門職業人を育成するためのカリキュラムを実施する。

科目群

教授すべき科目の総体を,特定の専門領域に関する知識を深めることができるよう,体系付けグループ化されたコンセントレーション(Concentration)科目群,特定の業界についての専門・周辺知識学習や事例研究等も含め,技術の実践的活用を念頭に置いた産業分野(Industry)科目群,さらにヒューマンスキルや高度な理論,最先端技術動向について学ぶ選択科目群(Supporting Elective)に大別する。

履修モデルの編成

学修の目的・志向に応じて,次の履修するモデルを編成し,学生が効率よく体系的・段階的に学べるようにする。

コンセントレーション(Concentration)モデル

広範なIT関連知識の中で特定の分野において基礎から応用・実践まで広く深い専門知識を身につけることに重きを置いたモデル。

産業分野(Industry)モデル

ICTの適用分野である各種産業における個別の知識や問題発見・企画・設計力を身につけ,広い範囲の産業分野で技術の実践的活用を念頭に置いた科目群より選択する履修モデル。

一般IT(General IT)モデル

コンセントレーションや産業分野に関係なく,多様な学生の個々の修学目的に応じた科目を選択する履修モデル。

マスタープロジェクト(Master Project)

各種科目の履修とあわせて,担当教員の指導のもとで様々なテーマを追求するマスタープロジェクトを遂行し,実践的な応用能力の育成を図る。

変化への対応

IT(ICT)分野の急速な発展に対応するため,高度専門職業人に必要とされるコンピテンシーの変化に合わせて,カリキュラムの見直しと更新を常に行う。

「応用情報技術専門家」育成のために統合されたカリキュラム

本学の建学の理念にある「応用情報技術専門家」を育成し,社会に送り出すために,学修目的別の履修モデルと,学生主体のプロジェクトやアクティビティとを組み合わせて,統合されたカリキュラムを提供しています。

専門性の獲得

応用情報技術専門家として,広範なICT関連知識をすべてカバーしようとするのは現実的ではありません。そのため,専門性を高めるために分野を特定し,その中で基礎から応用・実践まで広く深い専門知識を獲得できるよう,分野ごとの科目群を整備しています。この科目群を選択して学習を進める履修モデルを「コンセントレーション履修モデル」と呼んでいます。

社会的ニーズへの対応

現代の様々な産業分野において,効率化・知識集約などの課題解決にICTを適用しようというニーズは高まる一方です。このニーズに応えるために,特定の産業分野へのICTの実践的活用について,事例や課題などを学ぶための科目群を整備しています。この科目群を選択して学習を進める履修モデルを「産業分野履修モデル」と呼んでいます。

創造性・実践能力の発揮

応用情報技術専門家として,各種科目の履修で学んだ知識を現実の課題解決や実践的応用につなげるために,自らがとるべきアクションを主体的に企画・設計し,実践した結果を他者に還元する必要があります。そのため,それらの素養を学生が身につけられるよう,担当教員の指導のもとで様々なテーマを追求するマスタープロジェクトやインディペンデントスタディをカリキュラムに位置づけています。

プロフェッショナル志向

応用情報技術専門家には,実際の産業分野で現実の課題解決や実践的応用を牽引できるプロフェッショナルであることが求められます。そのため,企業や各種団体でのインターンシップを奨励し,職業人に求められる技術レベルや課題解決能力を体験的に学ぶ機会を提供します。

これらの履修モデルの選択やプロジェクトなどへの取り組みは,全ての学生に一律に課されるものではありません。学生ごとの興味・関心や学修の深度などに応じて,様々な選択と組み合わせが可能です。学生主体の自由な学びを尊重しつつ,応用情報技術専門家の育成に向けた知識と技術の積み上げを図るよう,カリキュラムを設計しています。

カリキュラム構成図

 学生たちは,3通りの履修モデルに沿って学んできた専門知識と実践的応用に基づき,それらの集大成として,「マスタープロジェクト」を4セメスター目に原則的に実施します。

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