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ニッツァ・メラス

Nitza Melas
ニッツァ・メラス

経歴

  • シルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleil』メインボーカリスト,シンガーソングライター
  • 元ミュージシャンズ・インスティチュート講師,ロサンゼルスミュージックアワードワールドミュージック部門・ハリウッドミュージックアワード ワールドミュージック部門・DEKAアワードなど受賞多数
  • SXL(エス・バイ・エル)やトヨタエスティマのCMソングや,アニメ・ゲームの声優等実績多数

メッセージ

芸術の世界とITの技術は密接に繋がっています。クリエイティブなビジョンが技術のすばらしさと融合するとき,観客をまた別の次元へ引き込みます。だから最先端技術の第一線にあり,同時に創造性と目を見張る速さで進化する多大な分野のコンピュータ知識を育成する教育環境がある機関に私が携わっているのは自然なことなのです。

エンターテインメントの世界では,IT技術は私たちのあらゆるビジネスに普及しています。コンピュータによる音楽の録音や編集,映画やCMの吹き替えであろうと,シルク・ドゥ・ソレイユ Cirque du Soleilの多岐にわたる訓練やマルチメディアであろうと,私が担っているどのパフォーマンスも高度な専門技術と,アーティストと技術者のチームの鋭い創造性が必要とされています。

これらの連携は,芸術と技術が映像や音響の狂想曲を創り出すために相乗的に協力する部分だといえます。

KCGでは,学生は知識を得てビジネスの世界のたくさんの側面に応用するための芸術的,技術的知識を磨くための道具を学ぶ機会があります。この急速な娯楽ビジネスの進化は,芸術コンピュータのプログラムという地位の需要を作り,そしてそれは観客のさらに高い期待を見出す産業の中で常に限界に挑むことを独創的に考えることと相まっているものなのです。KCGはこの種の学びの最前線にいて,学生が彼らの可能性を超えて抜き出る教育環境を作り出しているのです。


講義紹介「舞台芸術とIT」

舞台芸術とIT」は,ニッツァ・メラス­先生とキリル・コシック先生の指導のもと,学生たちはプロジェクションやヴィジュアルエフェクトといった技術やICTによるリアルタイムの演出制御に加え,レコーディングや編集,衣装やステージ設計などのデザインを,実際のコンサートを通じて学びます。

2016年1月22日開催『MUΣA LIVE SHOW 』ダイジェスト
KCG Nitza - エセリアル・フライト "MUSA" (MUSA CD) オリジナルサウンドトラック

担当科目

教授インタビュー


ニッツァ・メラス (Nitza Melas http://www.nitza.com/

多言語を操り,世界各地で聴衆を魅了してきたカナダ・モントリオール生まれのシンガーソングライター。各国でサーカスやミュージカルなどの公演を続けるエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のメインボーカリスト3人のうちのひとり。そのうち自らが作詞作曲した歌が,シルク・ドゥ・ソレイユのショーに採用されたのは,彼女のみで,事実上,同集団のトップ歌手といえる。レーベル(レコード会社)には属さず,歌,作詞作曲のみならず,グラフィックデザイン,プロモーション,販売まですべてをこなす。2013年より京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学 教授。