KCGIの江見・小林先生がICT活用の教育・研究事例を世界大会で発表しました!

京都情報大学院大学(KCGI)の江見圭司准教授とKCGI非常勤講師で一般社団法人 グリーンカラー・プラネットの小林信三先生が,5月21日~24日にアメリカ・ボルチモア市で開催された,ICTを活用した先進的な教育・研究事例発表の世界大会であるLearning Impact Awards(LIA)で,ウェアラブルカメラを活用した「ブレンディッド・ラーニング」(Blended Learning)の実践例について発表しました。LIAは,教育事業に活用可能なICTの開発・普及と標準化を世界的に推進する米国の団体IMS Global Learning Consortium, Inc.(IMS-GLC,1997年設立)主催の世界大会で,今年で12回目の開催になります。