KCGIのミグダリスキー,ミグダリスカ両教授が母国ウクライナで受賞しました

京都情報大学院大学(KCGI)で教壇に立つウクライナ出身のウラディーミル・ミグダリスキー教授と母のビクトリア・ミグダリスカ教授が日本で出版した「ウクライナ避難民とコミュニケーションをとるためのウクライナ語会話集」が,同国の2024年全国コンクール「The Uk
京都情報大学院大学(KCGI)で教壇に立つウクライナ出身のウラディーミル・ミグダリスキー教授と母のビクトリア・ミグダリスカ教授が日本で出版した「ウクライナ避難民とコミュニケーションをとるためのウクライナ語会話集」が,同国の2024年全国コンクール「The Uk
世界中で人気のバーチャルシンガー「初音ミク」の生みの親で,クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社札幌市,創立1995年)代表取締役の伊藤博之・京都情報大学院大学(KCGI)教授による特別講義が2024年12月6日(金),京都コンピュータ学院(KCG)京都駅前校・KCGI
京都コンピュータ学院(KCG)のKCGコンピュータミュージアムが所蔵する大型コンピュータ「IBMシステム/360 Model40」が,大阪市立科学館(北区)の企画展「万博で夢見たサイエンス展」の前期(2024年12月6日~2025年1月26日)に展示されることになりました。
京都情報大学院大学(KCGI)・京都コンピュータ学院(KCG)と,ITサービス大手のBIPROGY株式会社が共同で設置している「未来環境ラボ」による「物流×生成AIワークショップ」が,物流サービス大手のトナミホールディングス株式会社様の後援で2024年11月30日(土),12月1日(日)の2日間開催され,KCGI・KCGの学生たちが,生成AIを活用した物流業界の課題への対応について考えました。
京都情報大学院大学(KCGI)は,ネパールのトリブバン大学(TU)マカワンプール・マルティプル・キャンパス(Makawanpur Multiple Campus,略称MMC)と2024年11月17日,協定の覚書(MOU)を締結しました。今後,教育研究プロジェクトの共同開発,教員や学生の交流,シンポジウム・セミナー開催などの活動をともに実施します。
京都コンピュータ学院(KCG)京都駅前校のKCG資料館・コンピュータミュージアムが,2024年11月に発刊された本『京都のワクワクする大学博物館めぐり』(著者:大坪覚さん)に掲載されました。2ページにわたって「ここでしか見られない貴重なコンピュータの名機」とのタイトルで紹介されています。KCG資料館は「国内屈指の貴重な機器を多数保存している」との理由で2009年に社団法人(現在は一般社団法人)情報処理学会から「分散コンピュータ博物館」の全国第一号認定を受けています。
京都コンピュータ学院(KCG)の創立から京都情報大学院大学(KCGI)の開学,その発展までを綴る「リーダーが紡ぐ私立大学史⑤ 京都情報大学院大学 長谷川 亘」が2024年9月30日,株式会社悠光堂より刊行されました。
日本私立大学協会の企画・協力による,私立大学発展に尽力した大学人のロングインタビュー本「聞き語りシリーズ」の第5弾です。著者は元文部科学省社会教育課長で元東京国立近代美術館長の神代浩氏。複数回にわたり長谷川亘KCGグループ総長にインタビューし,まとめました。
京都情報大学院大学(KCGI)のミラン・ブラッハ教授と増田祐子教授が,2024年11月12日から15日までの日程でネパールの首都カトマンズを訪問,KCGグループと大学間交流協定を結ぶ国立トリブバン大学(TU)でブラッハ教授が特別講義をしました。
京都情報大学院大学(KCGI)は2024年に創立21周年を迎え,11月20日,KCGI京都駅前サテライト・京都コンピュータ学院(KCG)京都駅前校6階大ホールで創立記念式が挙行されました。式では,最初に寺下陽一KCGI副学長があいさつ。学生,教職員が共にKCGグループの建学の精神であるパイオニア・スピリットを思い起こし,さらなる発展を誓いました。
京都情報大学院大学(KCGI)の海外提携校である中国・上海建橋学院初の海外校友会として日本校友会が発足し,2024年11月16日,KCGI京都本校のホールで設立総会が開催されました。