専門分野科目群
広範なICT関連知識の中で,それぞれに特化した特定の分野を選択し,その範疇の知識を深めるための科目群です。専門的,かつ幅広い知識を修得するために,分野別に科目がグループ化されています。
選択した専門分野以外の科目を履修することも可能です。
人工知能
人工知能の基礎理論と活用およびデータサイエンスなどの関連技術を多様な応用分野での実例を通して学び,人工知能関連ソフトウェアの習熟を通して,人工知能の様々な分野での利活用技術を修得する。
AIマイルストーン
現在のAIは世界を変えてしまいつつある。人間,社会,ビジネス,教育,文化をどこまで変えていくのか想像がつかない。このAIがどこからきたのか,その軌跡を情報学から少したどってみると,未来が見えてくるかもしれない。
IoTと人工知能
IoT(Internet of Things)の概念と特徴を学び,IoTに人工知能(機械学習)技術を適用することでインテリジェントなエッジコンピューティング・システムが実現可能であることを理解する。
アルゴリズム概論
基本的アルゴリズム(二分法とニュートン法,二分探索木法,ソート処理(単純挿入法とシェルソート,ヒープソート),再帰処理(コッホ図形描画)等)をJava言語(一部C/Python)で記述する方法を学ぶ。Javaプログラムをコンピュータ上に実装し,性能測定評価できる能力を涵養する。
オブジェクト指向プログラミング
代表的なオブジェクト指向プログラミング言語であるJavaを用いて,情報のカプセル化・継承・多態性など,オブジェクト指向に特徴的な概念が言語上どのように実装されているか演習を通して学ぶ。
音声理解
最新の音声理解アプリケーションの基礎となる基本的な信号処理と人工知能の概念を紹介し,独自の音声理解アプリを作成する方法を示す。オープンソースのツールキットを用いて音声起動のWebブラウザ等を作成する。
機械学習
機械学習の基本技術を「理論」と「実践(Python言語プログラミング実験)」により学ぶ。基本技術の大要・考え方を述べ,最適クラス分別モデルをコンピュータ上に構築し,比較・評価・選択できる能力を養う。
組合せ最適化
最適化は,与えられた制約条件の下で目的関数を最小化あるいは最大化する問題である。本科目では,組み合わせ型の最適化問題を重点的に扱う。代表的なネットワーク最適化問題に対するアルゴリズムを学ぶ。
ゲームと人工知能
人工知能技術を用いたデジタルゲームの概念,ゲームを実行するシステムの実現方法,ゲームと人間の関係などについて講義と演習を行う。ゲームは人間の知的活動の一つであり,人工知能技術の主要な応用分野である。
コンピュータプログラミング(Python)
プログラミング言語Pythonは人工知能処理に適した多様なライブラリーを揃えるなどの特徴がある。本科目では,Python言語の文法などを学び,Python言語によるプログラミングに必要なスキルを身につける。
サイエンティフィック・ライティング及びプレゼンテーション
本科目では,科学論文を書く上で基礎となる正確かつ明快な文章の構成を学ぶ。また,対象とした聴衆に対し,得られた結果(メッセージ)を効率よく説明(伝える)ためのプレゼンテーションのスキルを学ぶ。
自然言語処理
自然言語処理の基礎的な知識,演習を通した実践的な自然言語処理のスキルを修得する。自然言語処理に関する基本的な知識を得た上で,簡単な応用アプリケーションの開発ができるようになることを目標にする。
情報メディア工学
人間には五感と呼ばれる感覚器があり,外界の情報を脳で処理し,様々な手段で行動している。このような情報の入力と出力について,計算機で構成論的に再現するパターン認識やパターン生成の理論や方法の基礎を学ぶ。
人工知能概論
「人工知能とはいかなるものか」を理解する。そのために必要な「人工知能の定義」,「人工知能研究の歴史」,「機械学習をはじめとする人工知能の基礎理論」,「人工知能の今日的課題」,「人工知能の利用と倫理」等について学習する。
人工知能ソフトウェア活用Ⅰ
これからのIT技術者はAIの知識と技術修得が必要である。Python言語のライブラリーを用いて機械学習の手法を理解し,様々なデータ解析に活用できるようにAI応用技術(機械学習の技術)を修得する。
人工知能ソフトウェア活用Ⅱ
人工知能(AI)の分野で技術開発が急速に進む深層学習(ディープラーニング)と生成AIについて学ぶ。どのような理論や技術があるのか,また,内部でどのような大規模な計算が行われているのか理解する。
人工知能のための数学
ディープラーニングで注目を浴びている「勾配降下法」「誤差逆伝播法」のアルゴリズムを理解する。前半の理論編では基礎的な数学知識を前提に,「全微分」「最尤推定」など,上記アルゴリズムの理解に必要な数学知識を体系的に学ぶ。後半の実践編は,モデルの構造を徐々に複雑にしていくことで,アルゴリズム理解を進める。Python実習で, 機械学習プログラミングで必須のNumPyやMatplotlibを使った実装方法も合わせて学ぶ。
新事業と人工知能
AIを事業創成の手段として活用する際の要件(方法)として①LLM等AIの「シーズアウト」と「マーケットイン」②データおよびAIの選択・評価・管理とその事業展開③AI活用企業の成長状況-を学ぶ。
知識表現と推論
人工知能の基礎である知識表現と推論の基本技術を理解し使いこなせるようになることを目標とする。記号による知識の表現と推論に関する基礎,人工知能システムにおける記号を用いた説明可能性などを学習する。
データ解析Ⅰ
データ解析力とは情報処理,統計学,プログラミングなどの情報科学系の知識を理解し,使いこなせる能力である。本科目では,データ解析を学ぶツールとして注目されているRおよびPython言語を用い分類,回帰,検定など統計解析や多変量解析に必要な種々の手法,さらには可視化手法についても演習を中心に学習する。
データ解析Ⅱ
データの取り扱いやデータ間の関係から法則を見いだす方法について学ぶ。プログラミング言語として注目されているR言語とPython両方の環境を用いて,分析のためのプログラムを組み立てていく。
データベース特論
データベースの基礎知識を学習した上で,データを思い通りに加工して出力する方法を学ぶ。実際の業務を想定して,SQLでオープンデータを分析し,データから読み取れることをレポートにまとめる総合実習を行う。
データマイニング
大量のデータからパターンや関係性を見つけ出すためのプロセスである,機械学習,統計解析,データベース,パターン認識などを学び,これらの手法を用いて,ビジネス,科学,医療診断など様々な分野で意思決定や予測に活用するためにデータの隠れた有益な情報や知識を発見・抽出する方法を修得する。
ロジカルシンキング
創造的,革新的な企業で行われているロジカルシンキングの概要,基本的な考え方,各種ツールを講義・事例および演習を通じて理解し,創造力を養成する。ロジカルシンキングの実践を通じ,説明能力を身につける。
ロボットと人工知能
ロボットの仕組みを理解し,ロボット開発に不可欠なミドルウェアであるROS2(Robot Operation System2)の使い方と強化学習について学び,種々の自律型ロボット開発の基礎を身につける。
データサイエンス
クラウドやデータベースに蓄積したビジネス情報を分析し,効果的な意思決定のために活用する手法を修得する。
eコマースの諸手法
インターネット上での電子商取引の機構,モデル,技術上の留意点,社会的意義を理解し,それらを実現するために必要な諸技術,およびウェブサイトの構築戦略や設計手法,実装と管理手法について学ぶ。
インターネットビジネスストラテジーとマーケティング
基本的なマーケティング理論を学び,インターネットビジネス戦略を実現させるeマーケティング方法の開拓能力を修得する。様々な分野での事例を解説し,有効なeマーケティング戦略をどう企画すべきか教授する。
ウェブビジネス概論
21世紀の企業環境で収益向上に直結するウェブビジネスモデルであるB2C,B2Bを中心にウェブビジネスの本質を理解する。ウェブビジネスの成功事例を通じて「最適なビジネスモデル」を確認する。
ウェブプログラミングⅡ
ウェブブラウザ内で動作するプログラミング言語であるJavaScriptを用いて,基本的なアルゴリズムとデータ構造の実装,そしてウェブページの動的な更新などを学ぶ。
経営学特論
経営の理論的に確立した方法論を初歩から解説する。企業の中核を担う人材となり,成果を挙げるための基本的能力を身につける。経営に必要な資質や能力を理解し,それらの基本的知識,実践的な感覚を育成する。
コンピュータプログラミング(C++)
プログラミングの基礎と,ソフトウェア,データベースなどの開発に適用できる概念を理解する。幅広いアプリケーションのための効率的でスケーラブルなコードの作成に役立つC++特有の構成要素や概念を学ぶ。
実践クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティングについて,現在利用可能な様々なソリューションを紹介する。コスト削減,企業,組織における利点などについて,戦略,企画,ソーシャルメディアに対する最適化などの観点から討論する。
情報倫理特論
情報社会のリーダーとなるため,情報の取り扱い方や情報機器の利用方法のルールやマナーを学び,倫理学的な知見に基づき物事を本質的かつ批判的に考察する視点を得る。情報技術者としての職業倫理を身につける。
水圏環境リモートセンシング概論
水圏環境における可視域からマイクロ波を含む領域でのリモートセンシング(パッシブおよびアクティブセンサを含む)の基礎的な概念を学ぶ。また,プログラミング言語を用いた衛星データの可視化や解析方法についても学ぶ。
組織行動学
組織行動論は,個人・グループが組織の枠内でどのように機能するかについての学問である。本科目を通して,自分のキャリアに有効なマインド・セット,組織内での行動に影響を及ぼす能力を育成する。
探索的データ解析と可視化
探索的データ解析は,データセットから洞察を導き出し,根底にあるパターンを発見するため重要である。データ理解に必要なツールを操るテクニックを学び,説得力ある解析・洞察結果を提示する実践力を身につける。
定性データ分析技法
定性データ分析について,定性調査の特徴と特性を理解し,関連する分析法も使用しながら,問題解決手法を修得する。インタビュー調査の種類と方法,インターネットの活用による定性調査―などを学ぶ。
データウェアハウスとビッグデータ
大規模蓄積型のデータ管理には,データの記憶方式も特別なものが必要になる。一般にデータウェアハウスとも呼ばれる方式は関係型データベースの拡張型であり,多次元型を採用するものが多い。「ビッグデータ」の立場からNoSQLデータベースといわれる種々の方式について学習する。
データ解析Ⅰ
データ解析力とは情報処理,統計学,プログラミングなどの情報科学系の知識を理解し,使いこなせる能力である。本科目では,データ解析を学ぶツールとして注目されているRおよびPython言語を用い分類,回帰,検定など統計解析や多変量解析に必要な種々の手法,さらには可視化手法についても演習を中心に学習する。
データ解析Ⅱ
データの取り扱いやデータ間の関係から法則を見いだす方法について学ぶ。プログラミング言語として注目されているR言語とPython両方の環境を用いて,分析のためのプログラムを組み立てていく。
データベース特論
データベースの基礎知識を学習した上で,データを思い通りに加工して出力する方法を学ぶ。実際の業務を想定して,SQLでオープンデータを分析し,データから読み取れることをレポートにまとめる総合実習を行う。
データマイニングの基礎理論
データマイニングとは何か,データマイニングの基礎的な手法,実際,最新科学における応用を学ぶ。計算機科学の最前線に対する興味を喚起して,データマイニング基礎プロセスの技法の修得を目指す。
ウェブシステム開発
データベースやクラウドサービスなどと連携するウェブサイトの企画・製作,PCやスマートフォン向けウェブアプリケーションの作成などについて修得する。
アルゴリズム概論
基本的アルゴリズム(二分法とニュートン法,二分探索木法,ソート処理(単純挿入法とシェルソート,ヒープソート),再帰処理(コッホ図形描画)等)をJava言語 (一部C/Python)で記述する方法を学ぶ。Javaプログラムをコンピュータ上に実装し,性能測定評価できる能力を涵養する。
ウェブ技術概論
ウェブ技術分野におけるクライアント/サーバーの構成やプロトコルの多層アーキテクチャの概念を基盤に,ウェブシステムの構成とウェブプログラムの記述,ネットワーク技術,情報通信システムの基本を修得する。
ウェブサービス構築技法
ウェブサービスの基本になるXMLによる記述と,その言語処理に関しての理解を深め,XMLプログラミング技術を修得する。実習ではウェブサービスの構成と公開,それを利用するリクエスタの実装を行う。
ウェブビジネス概論
21世紀の企業環境で収益向上に直結するウェブビジネスモデルであるB2C,B2Bを中心にウェブビジネスの本質を理解する。ウェブビジネスの成功事例を通じて「最適なビジネスモデル」を確認する。
ウェブプログラミングⅡ
ウェブブラウザ内で動作するプログラミング言語であるJavaScriptを用いて,基本的なアルゴリズムとデータ構造の実装,そしてウェブページの動的な更新などを学ぶ。
ウェブプログラミング Ⅲ
HTMLとCSSとJavaScriptとPHPとMySQL(MariaDB)を組み合わせたウェブデータベースアプリを制作する技術を学ぶ。ログインや記事投稿などの機能を含む簡易ブログ制作を目標とする。
オブジェクト指向システム設計
オブジェクト指向によるシステム開発の抽象化のメリットを理解し,実際に新たに開発しようとするシステムを,UML言語表現を用いて分析設計する能力,プログラムのデータ構造としてモデル化する能力を修得する。
オブジェクト指向プログラミング
代表的なオブジェクト指向プログラミング言語であるJavaを用いて,情報のカプセル化・継承・多態性など,オブジェクト指向に特徴的な概念が言語上どのように実装されているか演習を通して学ぶ。
コンピュータプログラミング(C++)
プログラミングの基礎と,ソフトウェア,データベースなどの開発に適用できる概念を理解する。幅広いアプリケーションのための効率的でスケーラブルなコードの作成に役立つC++特有の構成要素や概念を学ぶ。
コンピュータプログラミング(Python)
プログラミング言語Pythonは人工知能処理に適した多様なライブラリーを揃えるなどの特徴がある。本科目では,Python言語の文法などを学び,Python言語によるプログラミングに必要なスキルを身につける。
情報セキュリティ
攻撃者,被害者両方の視点に立ち,サイバーセキュリティの基本を理解し,攻撃・防御の手法やツールなどを知る。様々なサイバー攻撃を学び,自分が被害者にならないために最低限必要な知識を身につける。
人工知能ソフトウェア活用Ⅰ
これからのIT技術者はAIの知識と技術修得が必要である。Python言語のライブラリーを用いて機械学習の手法を理解し,様々なデータ解析に活用できるようにAI応用技術(機械学習の技術)を修得する。
ソフトウェア工学
ソフトウェアテストはソフトウェア開発における最も重要なテーマであることを理解する。開発側の立場のみならずユーザ,経営の立場から科学的なソフトウェアテストの手法を知り,評価ができる力を養う。
データベース特論
データベースの基礎知識を学習した上で,データを思い通りに加工して出力する方法を学ぶ。実際の業務を想定して,SQLでオープンデータを分析し,データから読み取れることをレポートにまとめる総合実習を行う。
デザインシンキング
デザインシンキングは,創造的な問題解決を目指す思考を示し,その方法は,技術や環境のデザインに適用できる。本科目では特に,人間中心のデザインに焦点を当て,デザインシンキングの理論と方法論を紹介する。
プロジェクトマネジメント
ウェブ環境でのビジネスプランを策定し,事業を実現するにあたって必要な管理項目を理解する。また,プロジェクト管理手法および各種ツールによる実践技法を,実例やケーススタディを通して修得する。
モバイルアプリ開発
図書管理のサービスを提供するWebアプリケーションと,同様サービスをスマホ上で提供するAndroidアプリの開発を行う。これにより,Webアプリおよびスマホアプリの実現を可能にする基本技術を学ぶ。
ネットワーク・セキュリティ管理
目的に合わせたネットワークの構成法,クラウドコンピューティング,セキュリティ管理,各種サーバ/クライアントのシステム導入・開発について修得する。
IoTと人工知能
IoT(Internet of Things)の概念と特徴を学び,IoTに人工知能(機械学習)技術を適用することでインテリジェントなエッジコンピューティング・システムが実現可能であることを理解する。
IoTと無線ネットワーク
IoT(Internet of Things)の基本概念と特徴,実装に必要な要素技術を学習する。インターネット上のサイトから情報を取得する方法,さらに取得された情報を解析し,可視化する方法も学ぶ。
インターネット・ガバナンス
インターネットとインターネット・ガバナンスの基礎的要素を学ぶ。国連主催のIGF(Internet Governance Forum)に参加し,議論についていけるだけの基本的な知識を身につける。
ウェブ技術概論
ウェブ技術分野におけるクライアント/サーバーの構成やプロトコルの多層アーキテクチャの概念を基盤に,ウェブシステムの構成とウェブプログラムの記述,ネットワーク技術,情報通信システムの基本を修得する。
ウェブサービス構築技法
ウェブサービスの基本になるXMLによる記述と,その言語処理に関しての理解を深め,XMLプログラミング技術を修得する。実習ではウェブサービスの構成と公開,それを利用するリクエスタの実装を行う。
クラウドネットワークの応用
パブリッククラウドプロバイダーの概要,クラウド上の新しい技術,様々な業界におけるアプリケーションについて学ぶ。GCP,AWS,Azureなどが提供するサービスを自ら調べ比較することで概要を体得する。
グローバルインターネット運営論
IPアドレスやドメイン名管理など,グローバルインターネットの運営調整の機構に関して学ぶ。インターネットの一部となるネットワークの設計や運用,サービス化も含めた事業運営に携わるため役立つ知識を修得する。
経路制御と交換
CCNAv7のIntroduction to NetworkコースおよびSwitching, Routing, and Wireless Essentialsコースの前半内容を中心に学ぶ。
経路制御と交換特論
CCNAv7 のSwitching Routing and Wireless Essentials (SRWE)の主な概要を学習する。情報通信ネットワークの設定や作成などに焦点を当て,ネットワーク仮想化などを学ぶ。
コンピュータプログラミング(C++)
プログラミングの基礎と,ソフトウェア,データベースなどの開発に適用できる概念を理解する。幅広いアプリケーションのための効率的でスケーラブルなコードの作成に役立つC++特有の構成要素や概念を学ぶ。
コンピュータプログラミング(Python)
プログラミング言語Pythonは人工知能処理に適した多様なライブラリーを揃えるなどの特徴がある。本科目では,Python言語の文法などを学び,Python言語によるプログラミングに必要なスキルを身につける。
サイバーセキュリティ
サイバー攻撃の手口と仕組み,情報を守るための防御や管理で使われる技術と対策等を「サイバーセキュリティ」のカテゴリで体系的かつ専門的に学ぶ。実践的なセキュリティ問題解決能力および必要スキルを修得する。
情報セキュリティ
攻撃者,被害者両方の視点に立ち,サイバーセキュリティの基本を理解し,攻撃・防御の手法やツールなどを知る。様々なサイバー攻撃を学び,自分が被害者にならないために最低限必要な知識を身につける。
情報ネットワーク特論
情報通信ネットワーク,特にインターネットの構成原理・機能を修得し,TCP/IPプロトコルスタックの概念を理解する。有線・無線LAN, WAN, MANなどのネットワーク技術について説明する。
情報倫理特論
情報社会のリーダーとなるため,情報の取り扱い方や情報機器の利用方法のルールやマナーを学び,倫理学的な知見に基づき物事を本質的かつ批判的に考察する視点を得る。情報技術者としての職業倫理を身につける。
人工知能ソフトウェア活用Ⅰ
これからのIT技術者はAIの知識と技術修得が必要である。Python言語のライブラリーを用いて機械学習の手法を理解し,様々なデータ解析に活用できるようにAI応用技術(機械学習の技術)を修得する。
新ビジネスのためのルール
新しいテクノロジーによる優れたビジネスモデルを実現し企業を成長させていくために,「ルール」(法律・コード・倫理など)が深く関わっている。意識すべきルールを理解し,向き合い方の基礎を身につける。
ネットワークシステム管理
情報ネットワークについて,仕組みや動作,ネットワーク技術,Webアプリなどとともに,OSI基本参照モデル,TCP/IPプロトコルを学習する。情報セキュリティ,ネットワークシステム管理の基本を学ぶ。
グローバル・アントレプレナーシップ
起業家としての考え方やリーダーシップ,データ分析・活用の手法など,ITビジネスの分野で自ら起業するために必要となる知識と技術を修得する。
IT企業実践論
IT企業が経営や開発における様々な問題をどのように解決し,業界を発展させてきたかを講義・考察する。現役社長の仕事の具体的な例を通して,経営計画立案と実践,組織,社長の心得,社員の心得を学ぶ。
ITビジネス交渉学
ビジネスにおいて「交渉」は常に必要不可欠である。本科目では,ITビジネスに特化した交渉のケーススタディを行い,実践的ロールプレイによって,ITビジネスにおける交渉手法を基本から学ぶ。
eコマースの諸手法
インターネット上での電子商取引の機構,モデル,技術上の留意点,社会的意義を理解し,それらを実現するために必要な諸技術,およびウェブサイトの構築戦略や設計手法,実装と管理手法について学ぶ。
インターネット・ガバナンス
インターネットとインターネット・ガバナンスの基礎的要素を学ぶ。国連主催のIGF(Internet Governance Forum)に参加し,議論についていけるだけの基本的な知識を身につける。
インターネットビジネスストラテジーとマーケティング
基本的なマーケティング理論を学び,インターネットビジネス戦略を実現させるeマーケティング方法の開拓能力を修得する。様々な分野での事例を解説し,有効なeマーケティング戦略をどう企画すべきか教授する。
ウェブビジネス概論
21世紀の企業環境で収益向上に直結するウェブビジネスモデルであるB2C,B2Bを中心にウェブビジネスの本質を理解する。ウェブビジネスの成功事例を通じて「最適なビジネスモデル」を確認する。
企業経営実践論
企業経営に必要な知識と考え方を,実践例に基づき学ぶ。企業が抱える様々な課題,企業人としてなすべき事を考察し,危機対応,失敗を知る大切さ,社員の価値を学び,企業で活躍するために必要な人間性を養う。
グローバル・アントレプレナーシップとビジネスモデル
ベンチャービジネスを起業する際に必要な知識を,主にマーケティングの観点からケーススタディを通じて学ぶ。セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングに関する最新の知見,実践的な能力を獲得する。
グローバルインターネット運営論
IPアドレスやドメイン名管理など,グローバルインターネットの運営調整の機構に関して学ぶ。インターネットの一部となるネットワークの設計や運用,サービス化も含めた事業運営に携わるため役立つ知識を修得する。
グローバル人材開発論
コミュニケーション力が求められ経営管理能力も大切な国際人材の育成を目標に,様々な話題について検討し,理解を深める。グローバルな視野を持ちITビジネスとインバウンド対応を担える能力を身につける。
経営学特論
経営の理論的に確立した方法論を初歩から解説する。企業の中核を担う人材となり,成果を挙げるための基本的能力を身につける。経営に必要な資質や能力を理解し,それらの基本的知識,実践的な感覚を育成する。
ゲーム理論と交渉術
ゲーム理論の主要なトピックスおよび交渉戦略について概説する。コンフリクト,解概念,解法に関する基本的な表現形式を学び,これらを他の分野へ応用する方法も解説する。協力ゲームと非協力ゲームの両方の考え方を扱う。
持続的成長のためのリーダーシップ
個々人が見いだす仕事の意味がどのように個人・組織・社会の生産性やリーダーシップに関連しているのかを,経営学・ポジティブ心理学・実存心理学の観点から学習する。
実践クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティングについて,現在利用可能な様々なソリューションを紹介する。コスト削減,企業,組織における利点などについて,戦略,企画,ソーシャルメディアに対する最適化などの観点から討論する。
情報倫理特論
情報社会のリーダーとなるため,情報の取り扱い方や情報機器の利用方法のルールやマナーを学び,倫理学的な知見に基づき物事を本質的かつ批判的に考察する視点を得る。情報技術者としての職業倫理を身につける。
新ビジネスのためのルール
新しいテクノロジーによる優れたビジネスモデルを実現し企業を成長させていくために,「ルール」(法律・コード・倫理など)が深く関わっている。意識すべきルールを理解し,向き合い方の基礎を身につける。
組織行動学
組織行動論は,個人・グループが組織の枠内でどのように機能するかについての学問である。本科目を通して,自分のキャリアに有効なマインド・セット,組織内での行動に影響を及ぼす能力を育成する。
知的財産権法
ITビジネスに携わる者にとって,知的財産権制度の知識は不可決である。著作権法や産業財産権法を含む知的財産権制度の全体像に触れ,ウェブビジネスシステム業務で不可欠な知的財産権保護に関する知識を得る。
デザインシンキング
デザインシンキングは,創造的な問題解決を目指す思考を示し,その方法は,技術や環境のデザインに適用できる。本科目では特に,人間中心のデザインに焦点を当て,デザインシンキングの理論と方法論を紹介する。
ビジネスエコノミクスⅠ
ミクロ経済学を学習する。家計と企業が経済的な取引を行う市場を分析対象とし,消費と生産を通じて希少な経済資源を効率的に配分していく観点から経済学の基礎を学ぶ。微分と最適化の簡単な数学も学習する。
ビジネスエコノミクスⅡ
マクロ経済学を学習する。国の経済全体の動き,特にGDPや国際収支,為替レート,インフレ,失業などに影響を与える種々の要因を分析し,それらをどのようにしたらコントロールできるか考えていく。
ブランドデザインと経営
ブランドのデザインと経営理論を把握し,企業経営のためのブランドマーケティングやブランドマネジメントなど,自社のブランド力を高めるための戦略を学ぶ。身近な企業のブランドの実例を研究し,自身が起業家としてブランドを構築する能力を身につけることを目標とする。
プロジェクトマネジメント
ウェブ環境でのビジネスプランを策定し,事業を実現するにあたって必要な管理項目を理解する。また,プロジェクト管理手法および各種ツールによる実践技法を,実例やケーススタディを通して修得する。
ERP
企業が扱うヒト・モノ・カネに関する情報管理と,経営上の意思決定の支援を行うための基幹情報システムについて修得する。
ERP業務アプリケーション開発
SAP社のシステム制作やアドオン開発で用いられる言語「ABAP」について学習する。文法やABAPプログラムとSAP社製ソフトウェアの関係を学び,SAPシステム上で動くプログラムをABAPで作成する。
ERPコンサルティング特論
実社会の事象から企業の持つ問題を発見し,それを課題として明文化するERPコンサルタントとして必要な知識と技能を修得する。社会に貢献する自らの姿を具現化し,数年先のゴールを定められるようにする。
ウェブプログラミングⅡ
ウェブブラウザ内で動作するプログラミング言語であるJavaScriptを用いて,基本的なアルゴリズムとデータ構造の実装,そしてウェブページの動的な更新などを学ぶ。
オブジェクト指向プログラミング
代表的なオブジェクト指向プログラミング言語であるJavaを用いて,情報のカプセル化・継承・多態性など,オブジェクト指向に特徴的な概念が言語上どのように実装されているか演習を通して学ぶ。
機械学習
機械学習の基本技術を「理論」と「実践(Python言語プログラミング実験)」により学ぶ。基本技術の大要・考え方を述べ,最適クラス分別モデルをコンピュータ上に構築し,比較・評価・選択できる能力を養う。
企業システム
企業活動の目的とそれを達成するための基幹業務の役割を学び,各基幹業務についてどのような情報が発生し,どのように情報システム化されているかを理解する。ERP(企業資源計画)を学ぶ前提科目である。
業務の統合化とeビジネス
企業の構造とビジネスの仕組みを理解し,最新のIT(ICT)を駆使することにより競争優位を獲得する業務統合のあり方(eビジネスのあり方)を,SAP社のS/4HANAシステムを通して学ぶ。
購買在庫システム開発
SAP社が提供する資料に基づくテキストとその実習環境であるIDESを教材にして,SAPシステムの購買在庫MM機能の知識修得と操作実習を行う。SAP社認定コンサル試験の対策知識を修得する。
国際会計学
英文会計の仕訳から決算・連結会計などの会計処理を含め,国際会計基準(IFRS)と日本会計基準の区別,近年日本会計基準のIFRSへのコンバージェンスを検討し,国際会計知識を持つグローバル人材を育成する。
財務会計システム開発Ⅰ
ERPシステムに使われる財務会計システムの開発実習を,SAP社の実習環境の財務会計(FI)モジュールを使い行う。本科目は「財務会計システム開発Ⅱ」へ続く。FⅠの基本的な機能と設定方法を理解する。
財務会計システム開発Ⅱ
ERPシステムに使われる財務会計システムの開発実習を,SAP社の実習環境の会計(FI)モジュールを使い行う。本科目は「財務会計システム開発Ⅰ」から連続。ERPコンサルタントの基礎スキルを修得する。
人事管理システム開発
人事管理と情報システムの仕組みを理解し,人材活用や人事考課の適正化など業務効率化を学び,人事関連業務の戦略化のあり方を考察する。本科目を通して人事管理の各業務を理解し,人事管理の知識を修得する。
生産管理システム開発
ERPシステムで使われる生産管理システムの概要と機能を理解し,実習でSAP社のS/4HANAシステムのPPモジュールを用いたシステムの開発を行う。マスタデータ(品目マスタ・部品表・作業区・作業順序)を設定し,資材所要量計画で品目を計画手配し,製造指図またはプロセス指図を登録するところまでを扱う。
販売物流システム開発
SAP社が提供する資料に基づくテキストとその実習環境であるIDESを教材に,SAPシステムの販売物流管理機能の知識修得と操作実習を行う。販売物流システム導入プロジェクトの実践場面も疑似体験する。
ITマンガ・アニメ
アニメや映像コンテンツをデジタルツールを駆使して企画・製作する技術,その作品をビジネスにつなげる手法について修得する。
アニメ企画・製作・プロモーション特論
日本アニメ業界におけるビジネス,技術・製作フロー,求められる人材などのトピックスを紹介し,技術の発展による産業構造の変遷にも言及する。また著作権に関係する問題,コンテンツ産業の戦略などを考察する。
アニメ作画基礎A
写実的な描写の方法(デッサン)を基礎としつつ,デフォルメを含むアニメーション作画の線描の手法を体得する。アニメーションとしてものが動くことを,自然現象や人の動きを例にして絵でどう表すのか学ぶ。
アニメ作画基礎B
アニメ作画基礎Aで学んだ基礎をひろげ深める。アニメーション作画では,人間のスキップなど複雑で実際のアニメ作品に応用できる力をつける。遠近感を感じさせる背景を動かすアニメーションを作成する。
映像構成論
撮影・編集の基本的なスキルを修得して,映像作品の構成の仕方を学習する。ビデオカメラ,映像編集ソフト・プレミアの操作の習熟,基本的な撮影テクニック・編集テクニックの修得を目指す。
近現代美術史概論
近代から20世紀半ばの美術の流れや基礎知識を修得するとともに,ビジュアル・リテラシーの重要性を学ぶ。座学だけでなく実作品にも触れての知識修得を目指し,途中回に美術展/美術館見学を予定する。
コンテンツ産業特論
実際のコンテンツ(アニメ・マンガ)を取り上げ,実例を交えコンテンツ業界のスキームを紹介するとともに,関連する法律の基礎知識を修得する。コンテンツビジネスの全体像を把握し,課題・問題点を考える。
コンピュータグラフィックス
コンピュータグラフィックス発展の歴史を踏まえ基本的な技法と理論を学び,ソフトウェアの中で何が行われているかを理解する。Autodesk Mayaなどを使った簡単な課題を制作し理論への理解を深める。
実践アニメ製作論
アニメーションの製作やビジネスに関する実際的な問題,製作方法,プロモーション,作品制作に対する考え方など,30年以上にわたってアニメに関わってきた教員がオムニバス形式で授業を行う。
シナリオ・ストーリーボーディング
映像作品の制作で絵コンテ(ストーリーボード)は設計図の役割を持ち,クライアントや制作者の間でコンセンサスを共有できる道具として有用である。様々な角度から設計図としての絵コンテおよびシナリオを考察する。
写真:理論と実践
生成画像時代の表現を写真から考察し,写真史や制作・講評・展示を通して,視覚的思考力を養う。光や時間,構図,色といった視覚表現の根幹に触れ,さまざまな創作領域へ応用可能な創造性と批評性を育成する。
西洋美術史概論
西洋美術の大きな流れを概観し,ルネサンス前後の主要作品を通して美術史の基本用語や基礎知識を修得する。古代~中世の美術や17世紀以降,現代の美術も取りあげる。ビジュアル・リテラシーの重要性を学ぶ。
ディジタル・アニメーション制作
手描きによるアニメーション制作手法と従来方法の制作フローを学び,それをなぞる形でソフトウェアを用い短いアニメを制作し,制作全体にわたる基本知識を得る。様々なソフトを紹介し各自のスキルを向上させる。
ディジタル・オーディオ制作
物理現象としての音や聴覚についての基礎知識,アナログ・オーディオとディジタル・オーディオの知識を学ぶ。音響編集ソフトによる音響編集やDAWの使い方を修得する。初音ミクの技術やビジネス展開も解説する。
特殊映像技法
映像編集・カラーグレーディング・音声編集・VFX(特殊効果)の基礎を総合的に学ぶ。実践的な映像制作を通じて,プロジェクトの企画から完成までのワークフローを理解し,映像編集の総合力を養う。
特殊映像技法特論
「特殊映像技法」の継続・拡張科目。最新の映像・エンターテインメント制作ソフトウェア「BLACKMAGIC DAVINCI」の使用方法を紹介・指導する。業界トップクラスのソフトを理解し実践する。
日本映画史概論
19世紀末の映画の伝来から,21世紀までの日本映画の歴史の概略を学ぶ。映画が近現代の歴史の中でどのように展開してきて,当時の社会・文化とのどのような相互作用の中で製作されてきたかを理解する。
舞台芸術とIT
エンターテインメントにおいてICTがいかに活用されているか,第一線のスタッフによる講義と様々な演習により学ぶ。音楽や映像の表現手法や背景技術全般を理解し,ビジュアルエフェクトの技法を修得する。
ブランドデザインと経営
ブランドのデザインと経営理論を把握し,企業経営のためのブランドマーケティングやブランドマネジメントなど,自社のブランド力を高めるための戦略を学ぶ。身近な企業のブランドの実例を研究し,自身が起業家としてブランドを構築する能力を身につけることを目標とする。
マンガ創作論
マンガ史に足跡を残し,先鋭的な表現力を誇る作品について技法,主題,意義,文化性などを分析し,その魅力を考える。様々なマンガの原理を身につけ,マンガを批評的かつ精緻に,その細部と全体性を捉える。
リッチメディアコンテンツ開発
動画編集,アニメーション編集ソフトなどを用い,広告や商品,イベント告知などのコンテンツの開発を行う。リッチメディアの表現力の可能性を理解し,これを応用したコンテンツを製作することを目指す。
観光IT
観光分野におけるICT応用,観光ビジネスのIT化,ツアーや宿泊などの情報管理,観光コンテンツの企画・設計などについて修得する。
アニメ企画・製作・プロモーション特論
日本アニメ業界におけるビジネス,技術・製作フロー,求められる人材などのトピックスを紹介し,技術の発展による産業構造の変遷にも言及する。また著作権に関係する問題,コンテンツ産業の戦略などを考察する。
ウェブプログラミングⅡ
ウェブブラウザ内で動作するプログラミング言語であるJavaScriptを用いて,基本的なアルゴリズムとデータ構造の実装,そしてウェブページの動的な更新などを学ぶ。
映像構成論
撮影・編集の基本的なスキルを修得して,映像作品の構成の仕方を学習する。ビデオカメラ,映像編集ソフト・プレミアの操作の習熟,基本的な撮影テクニック・編集テクニックの修得を目指す。
オブジェクト指向システム設計
オブジェクト指向によるシステム開発の抽象化のメリットを理解し,実際に新たに開発しようとするシステムを,UML言語表現を用いて分析設計する能力,プログラムのデータ構造としてモデル化する能力を修得する。
観光ITインターンシップ
旅行業,宿泊業などの観光関連事業において,修得した専門知識を活かすことを目指す。実践的な就業体験を通じ,特にICTを活用した観光ビジネス業務遂行に必要な知識と実務能力を身につけ,キャリア形成に活かす。
観光IT概論
観光ITを学ぶための視点および基礎知識を理解する。観光の本質からICTとの相関性まで世界における先進事例を紹介しながら,ICTを活用した観光の特徴を抽出し,観光に関わる専門知識を身につける。
観光IT特論
日本での観光産業の発展,政策と計画,労働力開発,マーケティングなどの面で観光産業が直面する課題を学ぶ。特に,ICTを活用した観光プロモーションによる地域活性化の手法を考察し,提案できることを目指す。
観光データ分析
観光データ分析・評価のための基礎となる理論と技術を修得する。データの収集と前処理,パターン発見,分類,クラスタリング,情報推薦などデータ分析と応用の基礎理論・技術を実際の観光データを用いて説明する。
観光デザイン
観光業界で発生しているデータを中心にIT・ICTの分析方法を使い,観光プロジェクトの設計から実現までグループで学習する。観光データに基づいて現状や問題点を検討し,基本分析能力を持つことを目指す。
観光ビジネス概論
観光ビジネスと観光情報の基本的な知識を得る。商品開発,プロモーションなど観光情報に関する技能を実際の取り組み事例で学び,課題を考察する。インバウンド観光など最新事例から課題解決への知識を修得する。
グローバル・アントレプレナーシップとビジネスモデル
ベンチャービジネスを起業する際に必要な知識を,主にマーケティングの観点からケーススタディを通じて学ぶ。セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングに関する最新の知見,実践的な能力を獲得する。
グローバル人材開発論
コミュニケーション力が求められ経営管理能力も大切な国際人材の育成を目標に,様々な話題について検討し,理解を深める。グローバルな視野を持ちITビジネスとインバウンド対応を担える能力を身につける。
ツーリズムデスティネーションマネジメント
観光地経営の観点から,外国人観光客の集客や過密観光客の分散など,観光地の戦略目標に基づき,観光情報の収集・分析や,地域として情報サービスをデザインする手法を学ぶ。DMOの専門知識を修得する。
データ解析Ⅰ
データ解析力とは情報処理,統計学,プログラミングなどの情報科学系の知識を理解し,使いこなせる能力である。本科目では,データ解析を学ぶツールとして注目されているRおよびPython言語を用い分類,回帰,検定など統計解析や多変量解析に必要な種々の手法,さらには可視化手法についても演習を中心に学習する。
特殊映像技法
映像編集・カラーグレーディング・音声編集・VFX(特殊効果)の基礎を総合的に学ぶ。実践的な映像制作を通じて,プロジェクトの企画から完成までのワークフローを理解し,映像編集の総合力を養う。
ビジネスエコノミクスⅠ
ミクロ経済学を学習する。家計と企業が経済的な取引を行う市場を分析対象とし,消費と生産を通じて希少な経済資源を効率的に配分していく観点から経済学の基礎を学ぶ。微分と最適化の簡単な数学も学習する。
ブランドデザインと経営
ブランドのデザインと経営理論を把握し,企業経営のためのブランドマーケティングやブランドマネジメントなど,自社のブランド力を高めるための戦略を学ぶ。身近な企業のブランドの実例を研究し,自身が起業家としてブランドを構築する能力を身につけることを目標とする。
プロジェクトマネジメント
ウェブ環境でのビジネスプランを策定し,事業を実現するにあたって必要な管理項目を理解する。また,プロジェクト管理手法および各種ツールによる実践技法を,実例やケーススタディを通して修得する。
モバイルアプリ開発
図書管理のサービスを提供するWebアプリケーションと,同様サービスをスマホ上で提供するAndroidアプリの開発を行う。これにより,Webアプリおよびスマホアプリの実現を可能にする基本技術を学ぶ。
リッチメディアコンテンツ開発
動画編集,アニメーション編集ソフトなどを用い,広告や商品,イベント告知などのコンテンツの開発を行う。リッチメディアの表現力の可能性を理解し,これを応用したコンテンツを製作することを目指す。
ITエンターテインメント
ITエンターテインメント・インターンシップ
エンターテインメント・インターンシップに1学期間参加する。学生は,ITエンターテインメント専門分野で得た知識を実際のプロフェッショナルな環境で応用し,ひろげていくことが期待される。
アニメ企画・製作・プロモーション特論
日本アニメ業界におけるビジネス,技術・製作フロー,求められる人材などのトピックスを紹介し,技術の発展による産業構造の変遷にも言及する。また著作権に関係する問題,コンテンツ産業の戦略などを考察する。
アニメーション企画・制作
アニメーションを知る一番の方法は企画し実際に製作していくことである。本科目では作品の製作をシミュレーションし,その作品をどのようにビジネスとして活用していくかを学ぶ。製作費の回収や利益をどのように出すのか,新しいビジネスシステム,AIなどこれからのアニメーション製作システムについても考えていく。
アニメビジネス
アニメーションビジネスの考え方,企画,展開方法の実例を参考に具体的な解説を行う。また,演習として商品やイベントなどを企画し,実行段階での予算や収益計算を考えていく。権利ビジネスとしての展開方法や商品展開と利益構造と利益予測の考え方を学ぶ。
エンターテインメント技術概論
音楽・舞台芸術など多様なエンターテインメントの分野で,「技術」がどのように表現様式を変化させてきたかを歴史的・社会的なアプローチから考察する。芸術作品の裏にある技術的な変化と文化的意味を捉える。
応用市場調査
本科目では,ゲーム産業を題材として,定性調査および定量調査における市場調査の基礎的手法を学ぶ。ゲーム産業の事例を通して調査手法の理解を深めるとともに,そこで得た知識を他産業や多様な研究テーマへ応用できる力を養う。
音楽とテクノロジー
音楽は,とりわけテクノロジーの影響を大きく受け発展した。音楽というコンテンツ一つにも様々な要素が複合的に関わっていることを理解し,豊かな想像力を持って未来をプレゼンテーションすることを目標とする。
クラウドネットワークの応用
パブリッククラウドプロバイダーの概要,クラウド上の新しい技術,様々な業界におけるアプリケーションについて学ぶ。GCP,AWS,Azureなどが提供するサービスを自ら調べ比較することで概要を体得する。
グローバルビデオゲーム産業概論
グローバルなゲーム業界の現在の市場実態について,マーケットリーダー,主要なプラットフォーム,将来のトレンドなど,業界の基本的な分析を行うために必要な基礎を学ぶ。収益化の傾向,技術開発,ゲーム業界における最新のレポート作成などについても学ぶ。
ゲームプログラミング
ゲームエンジンにも応用可能なゲームシステムプログラミング能力を獲得する。いわゆる「ゲーム本編」ではなく,ゲームシステムを作る能力を養成する。プログラミング言語にC++を使用する。
ゲームプログラミング特論
PCやモバイルパブリッシングプラットフォームでの開発など,高度なゲーム開発ツールや環境を学ぶ。学習の一環としてUnityプラットフォームとアセットストアを使用し学習を深める。プロフェッショナルなツールを用いてオリジナルのゲームを開発する能力を身につける。
現代音楽論
現代までの様々な音楽を取り上げ,クラシック音楽が現代音楽や日本の伝統音楽,世界各地の現代音楽とどのようにつながり影響を受けているかを解説する。様々な音楽を知り,エンターテインメントとの関連性を学ぶ。
コンテンツ・プロモーション戦略
世の中には様々な商品の購買やサービスを促すコンテンツがあふれているが,ユーザーをいかにそのコンテンツへ誘導するかの戦略が必要である。実際のイベント運営を体験し,参加する人を増やす方策を考え実施する。
コンテンツ産業特論
実際のコンテンツ(アニメ・マンガ)を取り上げ,実例を交えコンテンツ業界のスキームを紹介するとともに,関連する法律の基礎知識を修得する。コンテンツビジネスの全体像を把握し,課題・問題点を考える。
創作講座
なにかを思い付くだけでは「創作」とは呼べない。「論理的に抜けがないかを検証し」「効果的な構造を組み立て」「受け取り手の感情を揺さぶるしかけ(物語)を用意し」「効果的に伝える」方法を学ぶ。
ソーシャルメディアマーケティングとプランニング
効果的なコンテンツ・マーケティング・プランの設計,カスタマージャーニー全体にわたるキャンペーンの最適化,最先端の分析ツールを使った成功の測定について学ぶ。企業等に向けたデータ主導のキャンペーンを開発・実施し,今日の競争の激しいデジタル環境で活躍するための知識を身につける。
知識表現と推論
人工知能の基礎である知識表現と推論の基本技術を理解し使いこなせるようになることを目標とする。記号による知識の表現と推論に関する基礎,人工知能システムにおける記号を用いた説明可能性などを学習する。
知的財産権法
ITビジネスに携わる者にとって,知的財産権制度の知識は不可決である。著作権法や産業財産権法を含む知的財産権制度の全体像に触れ,ウェブビジネスシステム業務で不可欠な知的財産権保護に関する知識を得る。
ディジタル・オーディオ制作
物理現象としての音や聴覚についての基礎知識,アナログ・オーディオとディジタル・オーディオの知識を学ぶ。音響編集ソフトによる音響編集やDAWの使い方を修得する。初音ミクの技術やビジネス展開も解説する。
特殊映像技法
映像編集・カラーグレーディング・音声編集・VFX(特殊効果)の基礎を総合的に学ぶ。実践的な映像制作を通じて,プロジェクトの企画から完成までのワークフローを理解し,映像編集の総合力を養う。
ネットワークシステム管理
情報ネットワークについて,仕組みや動作,ネットワーク技術,Webアプリなどとともに,OSI基本参照モデル,TCP/IPプロトコルを学習する。情報セキュリティ,ネットワークシステム管理の基本を学ぶ。
ビジネスビデオゲーム基礎
代表的なビデオゲームの上部構造について,ビデオゲーム特有のライフタイムの中で,ゲームを作る様々なビジネスユニットの多様な役割,特に,カテゴリーやジャンルによる構造の変化に焦点を当てる。マネタイズ・モデル,リーダーにとっての組織的課題,将来のゲームビジネスモデルの発展などについても取り上げる。
ビデオゲーム特論
ビデオゲーム業界をより深く理解するために,ゲームにおける成功と失敗のビジネスケースを探求し,経営哲学やプロセス哲学の違いによってどのような結果がもたらされたかを学ぶ。
ビデオ制作
高品質なビデオコンテンツを制作する際に必要となる技術と能力および知識を身につける。映像制作での動画の撮影と映像編集の技術力の向上を目指す。
舞台芸術とIT
エンターテインメントにおいてICTがいかに活用されているか,第一線のスタッフによる講義と様々な演習により学ぶ。音楽や映像の表現手法や背景技術全般を理解し,ビジュアルエフェクトの技法を修得する。
産業科目群
特定の業界における専門知識,技術の実践的活用を念頭に置いた科目からなります。対象とする業界,業種に特化した科目群です。
アメリカ教育制度概要
教育政策,カリキュラム,評価,特別教育,バイリンガル教育など,米国の教育システムを学び,これらのシステムがどのように機能し,最適化を図っているのかを理解する。また,米国と他国の教育制度の比較検討を行う。グローバル市民となり,自らの教育プロセスについてより深く考えるのに役立つ理解と知識を得る。
eラーニング教材開発
eラーニング教材の作成の手法,およびその開発や実施に必要なICTの基礎知識や技術を学ぶ。eラーニング教材開発の一連の流れ(企画,設計,制作,実装/公開)を,実習を通して修得する。
eラーニングシステム概論
eラーニングに関わる技術的事項と教育工学的事項を教授する。eラーニングを導入・実践するとき,どのようなことに気をつければよいのか,教授・学習理論,技術の両方の側面から理解できることを目標とする。
eラーニングビジネスにおけるインストラクショナル・デザイン
eラーニングシステムを開発する上で必要なインストラクショナル・デザインについて学び,それを利用したeラーニングシステムの設計を実践する。また,ビジネスを企画する際に必要な知識についても学ぶ。
医療情報システム設計
本科目では未来の医療総合情報システムの姿を提示する。医療分野ではスキルの高いエンジニア,マネージャーのニーズが非常に高い。どのようなスキルが必要とされているかを学び,将来の方向性を発見してもらう。
医療情報と法
医療情報について,個人情報保護法,インフォームドコンセント,データ管理,情報公開,倫理指針等を概観する。必要に応じ,厚生行政についても取り上げ,その理解や各種医療に関する業務の実践に必要とされる法の理解につながるように解説・検討していく。
海洋IT概論
近年海洋分野にも広くITが応用されている。本科目では,海洋,船舶の基礎知識とともに,主に漁業(船舶)に使われているIT関係機器を紹介する。実際に乗船し,各種船舶IT機器の操作方法などを体験する。
海洋産業論
海運,造船,港湾,漁業などの海事産業,資源開発や海洋空間を資源の一種とした海洋産業を中心とするIT利用が可能な分野について講義する。海事,海洋産業のビジネスモデルの特性に対する理解を深める。
海洋情報システム設計
近年,海洋に関するIT,特に海運,水産,船舶に関するシステムが注目されている。本科目では,海洋の産業に関わるシステムに対する知識を理解し,将来の海洋産業情報システム設計の一助とすることを目指す。
海洋生物環境学
海洋環境と海洋生物の関わり合いを考えるため,海洋の基礎的な知識,絶滅が危惧される希少な水圏生物の生態とその保護ならびに人間との共存を図るための研究事例を学ぶ。また日本の水産業の現状について解説する。
学校・企業内教育国際比較研究
グローバルな視点から,IT社会に通用する学校教育とは何か,企業とどのような連携が望ましいか議論し,学校教育とIT社会の今後について考える。企業内教育→企業内大学→専門職大学の変遷も考察する。
金融論
金融の本質は資金やリスクの移転,信用創造,決済等である。本科目では,金融の役割と効能を主にビジネスの観点から考える。高齢化,自己責任原則で増加した個人が最低限身につけるべき金融知識にも触れる。
新世代教育パラダイム概念の開発
学生と教員の協働学習を促すことで,新たな視点の育成を目指す。セオリー・コンテクストでは,次世代のグローバル高等教育理論の開発を探求することに大きな意義がある。グローバル社会で活躍するために必要な「人文学」を学び,社会人,あるいは大学教育者,プロフェッショナルとして成功するために必要なDXマインドを養う。
次世代型高等教育論
世界の動向を踏まえ,次世代型高等教育としての「リベラルアーツ教育の実践」を通して,DX時代における大学教育のあり方を考える。本科目はチームティーチングを実施し,教員と学生の一体感ある雰囲気をつくる。
次世代農業情報学
農業分野でどのようにコンピュータシステムやソフトが活用されているか,農業者の育成に必要な教育,農業情報と食・健康の関係について学習する。日本農業の課題,農業情報化の方向性についても理解を深める。
先端医療情報学
人工知能(AI)の基本的な知識を学び,AIの医用画像診断分野への応用方法や具体的な応用事例などについて学ぶ。病気の診断システムなど,医療分野におけるAIの応用技術(医療人工知能)を理解する。
デジタルヘルスケア基礎と応用
最新のデジタルヘルスケア技術をレビューし,産業界における実際の応用例を紹介する。AIによる診断と予測,ウェアラブルデバイスによるリアルタイムの健康モニタリング,遠隔・非接触医療相談など,最近の様々なトピックを紹介する。デジタルヘルスケアにおける電気回路理論を包括的かつ詳細に分析する。
図書館情報学
図書館は情報検索システム,自他図書館の蔵書検索などITサービス面でも進化を続ける。本科目では,日本の図書館の実際,実社会でも役立つ情報検索の技術,生涯学習など図書館と類縁機関の持つ将来性を学ぶ。
農業経済学
農業では今日,ICTやIoTなどの知識を駆使して農業ビジネスを企画するスキルが求められる。本科目では,農業に関する基本的知識を実践的に修得し,新型コロナウイルスを乗り越える農業のあり方を模索する。
農業情報システム設計
質の高い農産物の安定供給のために,農地の環境データや市場の流通量などの情報を集約・分析し,生産者や消費者に提供する情報システムの設計とプロトタイプ開発などを行う。
フィンテックシステム設計
金融情報システムに求められるセキュリティやAPI開示などのあり方を実例を挙げながら議論する。また,ブロックチェーンやクラウドサービスなど新しいテクノロジーが金融情報システムにもたらす変革についても詳しく考察する。
フィンテック論
フィンテックは金融とITの融合の意だが,従来の金融におけるコンピュータ利用と異なる概念で,目的は金融ニーズの飛躍的効率化,利便性向上を伴う充足である。本科目では理論実務両面から将来像と課題を理解する。
共通選択科目群
専門分野や産業を問わず,職業人として必要なコミュニケーションやマネジメントなどの基礎的な能力を養う科目と,ICTの先端的な応用事例や技術動向を学ぶ科目から構成されます。ITビジネスの基礎から応用までを含む多様な観点を持つ科目から構成されるため,学生の学びの幅を広げます。
ITのための統計学
情報化が進む現代社会では,多様なデータを分析し結果を応用するために統計学は重要である。本科目では,確率論を基礎にした統計学の考え方と分析手法を学習し,ITビジネスの現場で応用するスキルを得る。
アジアの近現代音楽
西洋音楽の伝来で形成された『アジアの近現代音楽』の歴史と背景を学び,図解や音源,バイオリン生演奏を交えて「世界の中のアジア」を俯瞰する。全人教育に欠かせない音楽文化への理解と教養を深める。
アドバンスド・ビジネスICTコミュニケーション
「ビジネスICTコミュニケーション」で修得した知識を受け,より高度な日本語会話表現を学び,最新のICTトピックにも触れる。ビジネス業界で必要とされるハイレベルな文書の作成能力を身につける。
ウェブプログラミングⅠ
Web記述言語であるHTML5とCSS3の文法や用語を理解し,基本的なWebページ/サイトを自力で作成、公開する方法を学ぶ。ブラウザでの表示確認と,Webサーバでのコンテンツ公開も実施する。
応用情報学最先端 A/B
ICTの理論から応用分野まで,最先端の情報をオムニバス形式で取り上げる。日進月歩で進化するIT業界の最新動向を伝え,プロジェクトでの開発対象の目標につながることを期待する。
応用情報技術のための数学
数学を通して「論理的思考力」を身につけ,AI時代に対応できる情報科学につながる知識を学ぶ。高校レベルの易しい内容から始め,より高度な専門科目の授業にも対応できるよう解説する。
音楽概論
知っておくべきクラシック音楽の「名曲ポイント解説」を講義する。名曲の成り立ちや作曲家の人生,当時の歴史的背景などを学び,実際にピアノの生演奏や音源を聴くことによって音楽への関心を深める。
環境情報システム
地球環境システムや環境情報解析について総合的に解説する。基礎知識を踏まえ,地球の将来のために情報技術者として何ができるのか・何をしなければならないのかを考え,提案し行動する知識を定着させる。
技術英語とコミュニケーション
ICT業界は海外の最新情報をいかに取り入れるかが重要なポイントである。本科目では特にICT分野での技術や職場での英語によるコミュニケーションスキルを向上させることを目指す。ロールプレイ,技術を主題としたプレゼンテーション,オーラルコミュニケーションおよび文章表現について学ぶ。
技術英語とコミュニケーション 上級
学生が各自の学問分野に関連したコミュニケーション目標を計画し,達成することを目的とする。 アカデミック・ライティングおよびスピーキング,リスニング/ノートの取り方,新しいプロセスの説明などの専門的なタスクが,アカデミックな英語力によるポートフォリオを構築するために必要となる。 文体論,フォーマルライティングの慣習,文法・語彙力の向上,発音の改善に注意を払う。
技術コミュニケーション
大学生活や日常生活,ビジネスの場面で求められる日本語力,教員などとのコミュニケーション,プレゼンテーションスキルを修得する。日本語を正しく使い,相手に誤解なく自分の意図を伝えられるようになる。
建築IT概論
人間の営みの基本三要素の一つ「住」に関わる建築インテリアの知識を修得する。建築を設計,施工する際のITの活用方法・事例などを学習。SDGsの取り組みを学び,これからの建築・都市のあり方を模索する。
コンピュータ構成論
コンピュータの基本概念,構成要素を学び,システムの全体構造と基本的な動作原理を理解する。コンピュータの動作の全体像をシステムレベルで修得し,セキュリティと保守についても学ぶ。
コンピュータプログラミング概論
プログラミング言語の基礎知識を学び,Pythonを使った基本プログラミング・スキルを修得する。基本的なアルゴリズムを理解したうえで,Pythonによる実装を経験する。
システム設計特論
情報システム設計について,要求仕様,システム仕様,階層/工程の各フェーズで考えるべき要件を講義する。経済・産業の動向把握,組織運営,人間関係への対処など,全人格的活動が必須であることも述べる。
システム理論特論
意思決定の場にみられる競合条件や達成すべき目標を数理的にモデリングし解決法を理解すると,類似の多様な問題に適用できる。本科目を通して,数理的モデリング力と,論理的に考察する態度を身につける。
情報ネットワーク概論
IT/ICTに必須である情報通信ネットワークに関する基礎的な知識を学ぶ。トピックとして,ネットワークアーキテクチャ,TCP/IP,IPアドレス,ドメイン名,ルーティングなどを扱う。
生産システム工学
製造業においては,生産情報の流れから企業活動を把握することが重要である。本科目では,PLMを視野に入れ,需要予測,生産計画,物流管理など企業活動の戦略立案に関わる概念を把握し,それに伴う情報通信技術を学ぶ。
データベース概論
データベースシステムの基礎知識を修得する。リレーショナル・データベースの基本概念を理解し,世界標準のSQL言語を用いてデータベースの基本操作を行うことができるようになることを目標にする。
ビジネスICTコミュニケーション
「ビジネスコミュニケーションⅠ/Ⅱ」を踏まえ,ビジネスの場面で必要な基礎会話を学び,世界の最新ICT事情も日本語で理解できるようにする。基礎的なビジネス文章の日本語タイピングスキルを修得する。
ビジネスコミュニケーションⅠ/Ⅱ
日本のビジネス知識と企業コミュニケーションスキルを向上させるため,ビジネスの場面でよく使われる言葉に焦点を当て,ビジネスのマナーと日本の状況を踏まえ,日本語のビジネス用語と習慣を学ぶ。
ビジネスプレゼンテーション
ビジネスで必要不可欠なプレゼンテーションの基礎的スキルを修得するとともに,より効果的にするための心理的・デザイン的な理解を深める。PowerPointを使用したプレゼン資料の作成能力を高める。
ビジュアル・プロセッシング
画像データの持つ基本的で本質的な特性と取り扱い手法を解説する。デジタル画像の特性,解像度変更,画素濃度変換手法,画像空間フィルタリングなどを,処理実験を通じ視覚的にも理解できる形で学ぶ。
メディアコミュニケーション
情報発信が身近になり,ICTを活用した社会的課題の解決を試みるグローバルなニーズが高まっている。最先端のメディアやコミュニケーションテクノロジーを応用し,必要な知識,倫理,批判的思考を身につける。
ロボティック・プロセス・オートメーション
ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)は,定型作業をソフトウェア・ロボットに代替させるものである。本科目では実際にソフトウェアを使って,自動的に作業を行うプログラムを作成する。
必修科目
プロフェッショナルとしてのヒューマンスキルと倫理観を醸成し,組織を牽引するリーダーシップ力を養う科目です。
ICT実践コミュニケーション
様々なICT分野の技術的なトピックについて,専門家や一般人に対して文章や口頭で発表するための基本的なスキルを身につける。技術動向や関連事例の調査方法,文章やプレゼン資料の論理構成などを学ぶ。
プロジェクト基礎演習
マスタープロジェクトの実施に備えて,プロジェクトの内容を決めていく方法や計画書の書き方について学ぶ。目的と目標やスケジュールが明瞭で,期限内に実行可能なプロジェクトの計画書を書くスキルを修得する。
マスタープロジェクト
ICTの実践的応用や技術活用に焦点を当て,自身の問題意識から課題の設定や分析および解決の提示へつなげることを目標とする。本科目には,学習量に応じて4つのタイプがある。
リーダーシップセオリー
本科目では,リーダーシップに関する基本的概念,組織の内部的・外部的要因を分析する考え方,および小グループでプロジェクトを運営する際のリーダーシップ発揮能力について学習する。