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京都情報大学院大学の歴史(沿革)

沿革

京都情報大学院大学は,61年にわたって産業界のニーズに応え情報処理技術者を育成してきた日本最初のコンピュータ教育機関「京都コンピュータ学院」の伝統と実績を継承しています。

1963

「FORTRAN研究会」発足。京都大学の学術研究者を対象に「電子計算機プログラミング講習会」を開催。私塾におけるコンピュータ教育の開始。

1969

全日制「京都コンピュータ学院」設立。

高等学校卒業者に対するわが国最初の全日制情報処理技術専門教育課程 情報処理科・情報科学科を設置。

1976

新法制による専修学校工業専門課程 京都コンピュータ学院認可。

1979

京都コンピュータ学院鴨川校,京都コンピュータ学院白河校認可。

大型計算機センター完成。

1983

パソコン時代到来に先立ち,東芝製パソコン3000台を特注,学生全員に対しパソコン無料貸出制度実施。当時のコンピュータ業界におけるダウンサイジングの潮流を先導したもので,世界で初めての試みであった。

1984

京都コンピュータ学院百万遍校認可。

1985

京都コンピュータ学院京都駅前校,京都コンピュータ学院高野校認可。

1986

学院創立者・長谷川繁雄 初代学院長 永眠。

1987

リモート・センシングの世界的権威,京都大学名誉教授 上野季夫博士を所長に迎え,情報科学研究所設立。

1988

国立京都国際会館で創立25周年記念式典および記念校友大会開催。

海外コンピュータ教育支援活動(IDCE:International Development of Computer Education)プロジェクト立ち上げ。

1989

国際化時代に対応し,日本の情報系教育機関としては初めて米国に京都コンピュータ学院ボストン校開校。

米国・ロチェスター工科大学(RIT)よりロバート B.クッシュナー教授招聘。以降,RIT・MIT等米国有名大学とのネットワークが強化される。

各国政府の依頼により発展途上国へのコンピュータ教育支援活動(IDCE)開始。

京都コンピュータ学院卒業生編集による校友会機関誌「Accumu(アキューム)」創刊。

1991

京都コンピュータ学院京都駅前校新校舎完成。

1993

創立30周年記念式典および記念校友大会開催。

1995

大学以上の専門教育を実施するため,4年課程情報工学科新設。

情報工学の権威,京都大学名誉教授萩原宏博士を所長に迎え,情報工学研究所設立。

RIT夏期短期留学プログラム(サマーワークショップ)開始。

1996

ロチェスター工科大学と姉妹校提携。

1997

中国・西安外国語大学と教育提携締結。

1998

ロチェスター工科大学との大学院教育共同プロジェクトに基づき,RIT大学院修士課程留学コースを国際情報処理科に新設。日本の教育機関としていち早くIT専攻のカリキュラムを導入し,専修学校としては初めて大学院教育を実施。

創立35周年記念式典および記念行事開催。

中国・首都師範大学と教育提携締結。

1999

中国・天津科技大学と日中合弁学科設立。

2000

KCGニューヨークオフィスを世界貿易センタービル(WTC)内に開設。

京都日本語研修センター(KJLTC)設置。

2001

米国同時多発テロでKCGニューヨークオフィスが被災。

ヨーロッパ日本語教育支援プログラム開始。

情報科学研究所と情報工学研究所を統合し,情報学研究所を設置。

2002

情報学科(全日制4年)新設。

RITとの単位互換に関する合意に基づき,RITのCS学科・IT学科への編入を可能とする,メディア工学科RIT留学コースと情報処理科RIT留学コースを新設。

社団法人京都府情報産業協会の事務所を京都駅前校内に設置。

中国・北京第二外国語学院と教育提携締結。

中国国家図書館内にKCG北京オフィスを開設。

2003

「京都情報大学院大学」の開学を宣言。

国立京都国際会館で創立40周年記念式典および記念校友祭典開催。

中国・大連外国語大学と教育提携締結。

モンゴル国・モンゴルビジネス大学と教育提携締結。

2004

「京都情報大学院大学」が,文部科学省より,IT専門職大学院として国内第一号の認可を受ける。応用情報技術研究科ウェブビジネス技術専攻を設置。

京都情報大学院大学開学記念式典開催。

京都情報大学院大学創立記念式典および記念行事開催。

KCGニューヨークオフィスをロックフェラー・センタービルに移転。

AIS(Association for Information Systems:情報システム学会)日本支部(NAIS)事務局を京都情報大学院大学内に開設。

京都情報大学院大学と韓国・高麗大学校情報保護大学院が学術交流提携締結。

2005

京都情報大学院大学京都駅前サテライト・京都コンピュータ学院京都駅前校新館が完成。

韓国電子通信研究院(ETRI)と事業交流提携締結。

チェコ共和国・オストラバ工科大学と友好提携締結。

文部科学省告示にて,京都コンピュータ学院情報工学科が高度専門士の称号付与学科として認められる。

福建師範大学と日中合弁学科設立。

2006

京都情報大学院大学がチェコ共和国・オストラバ工科大学,中国・天津科技大学,大連外国語大学,福建師範大学,韓国・国立済州大学校とそれぞれ学術交流協定締結。

海外コンピュータ教育支援活動の功績に対し,長谷川靖子京都コンピュータ学院学院長が財団法人日本ITU協会より「国際協力特別賞」を受賞。

文部科学省告示にて,京都コンピュータ学院情報学科が高度専門士の称号付与学科として認められる。

文部科学省サイバーキャンパス整備事業選定(日韓サイバーキャンパスの構築)。

2007

京都情報大学院大学が中国・西安外事学院,中国海洋大学と交流協定締結。

京都情報大学院大学が韓国済州島で日本IT企業説明会を開催。

2008

チェコ共和国・パルドゥビッツェ大学と学術教育交流協定締結(世界で初めて遠隔システムを利用)。

中国・天津科技大学に,京都コンピュータ学院のカリキュラムサポートによる中国初の自動車制御学科開設。

京都コンピュータ学院創立45周年・京都情報大学院大学創立5周年記念式典,および記念校友大会開催。

京都情報大学院大学が韓国・財団法人済州知識産業振興院と協力事業提携締結。

2009

京都情報大学院大学と中国・大連理工大学城市学院,大連海洋大学が共同教育プログラムに関する協定締結。

KCG資料館が社団法人情報処理学会より「分散コンピュータ博物館」第一号に認定。KCGグループ所蔵の東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)TOSBAC-3400,沖電気工業株式会社OKITAC-4300Cシステムが同学会より「情報処理技術遺産」に認定。

京都情報大学院大学が韓国・済州産業情報大学,済州道晨星女子高等学校と共同教育事業交流協定締結。

2010

京都情報大学院大学が韓国・国立済州大学校とデュアルディグリープログラム運営で協定締結。

末川研教授永眠。

北京郵電大学世紀学院,蘇州工業園区服務外包職業学院と日中合弁学科設立。

2011

KCGグループ所蔵の日本電気株式会社(NEC)NEAC-2206が一般社団法人情報処理学会より「情報処理技術遺産」に認定。

貴重な過去のコンピュータの保存・展示に貢献しているとして,長谷川靖子京都コンピュータ学院学院長に同学会から感謝状授与。

第二代学長 長谷川利治先生永眠。

2012

KCGグループ所蔵の日本電気株式会社(NEC)NEACシステム100が一般社団法人情報処理学会より「情報処理技術遺産」に認定。

北海道札幌市に,京都情報大学院大学札幌サテライトを開設。

コンテンツビジネスコースを新設。

東京都港区に,京都情報大学院大学東京サテライトを開設。

京都情報大学院大学が地理的名称トップレベルドメイン「.kyoto」の管理運営事業者に内定。

中国・上海東海職業技術学院と共同教育プログラムを開始。

2013

KCGグループ所蔵のシャープ株式会社MZ-80Kが一般社団法人情報処理学会より「情報処理技術遺産」に認定。

国立京都国際会館で京都コンピュータ学院創立50周年,京都情報大学院大学創立10周年記念式典および祝賀会開催。

京都自動車専門学校をKCGグループに加える。

京都マンガ・アニメ学会設立。

無錫職業技術学院と日中合弁学科設立。

2014

京都情報大学院大学と上海建橋学院が共同教育プログラムを開始。

初代学長・萩原宏先生永眠。

萩原宏先生 学校葬・追悼式開催。

京都コンピュータ学院の5学科が文部科学大臣より「職業実践専門課程」に認定。

京都情報大学院大学「サイバー京都研究所」が京都府よりKICK研究事業第1号に認定。

KCGグループ創立50周年記念コンサート「MUΣA」開催。記念CDリリース。

2015

京都情報大学院大学と京都府が連携・協力に関する包括協定を締結。

京都情報大学院大学と四川師範大学国際教育学院が共同教育プログラムを開始。KCGグループ所蔵のDigital Equipment Corporation (DEC)PDP8/Ⅰが一般社団法人情報処理学会より「情報処理技術遺産」に認定。

地理的名称トップレベルドメイン「.kyoto」運用開始。

京都情報大学院大学サイバー京都研究所が「けいはんなオープンイノベーションセンター」(KICK)にオープン。

古野電気株式会社と産学連携協定締結。

KCGグループ所蔵のシャープ株式会社MZ-80Kと日本電気株式会社(NEC)のPC-8001が国立科学博物館より「未来技術遺産」に認定。

2016

「.kyoto」の一般登録開始。

京都情報大学院大学と浙江伝媒学院が共同教育プログラムを開始。

KCGグループ所蔵の東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)TOSBAC-1100Dが一般社団法人情報処理学会より「情報処理技術遺産」に認定。

京都情報大学院大学が中心となり日本応用情報学会(NAIS)を設立。

総定員が450名に増加。

次世代産業コースを新設。

京都情報大学院大学と京都府警がサイバー空間の脅威に対処する人材育成に関する協定を締結。

京都コンピュータ学院顧問 米田貞一郎先生永眠。

日本IT団体連盟設立,長谷川亘KCGグループ総長が代表理事・筆頭副会長に就任。

京都情報大学院大学がNPO法人LPI-JapanからHTML5アカデミック校に認定。

2017

京都情報大学院大学と京都コンピュータ学院が,日本ユニシス株式会社(現BIPROGY株式会社)と共同で「未来環境ラボ」を開設。

京都情報大学院大学と上海応用技術大学が共同教育プログラムを開始。

総定員が480名に増加。

メディアコラボレーションコースを新設。

京都情報大学院大学と京都コンピュータ学院が,グラビス・アーキテクツ株式会社とERPの共同研究に関する契約を締結。

2018

京都コンピュータ学院創立55周年・京都情報大学院大学創立15周年記念式典,および記念校友大会開催。

京都情報大学院大学と皖江工学院が共同教育プログラムを開始。

カリキュラム体系を刷新。

総定員が600名に増加。

2019

総定員が840名に増加。

KCGベトナムハノイオフィス開設。

南京理工大学紫金学院,江蘇海洋大学と教育提携締結。

ベトナム・ハノイ国家大学工科大学(VNU-UET),FPT大学と教育提携締結。

スリランカ・ケラニア大学と教育提携締結。

2020

総定員が1080名に増加。

新型コロナウイルスの災禍が発生し,提携校に支援物資を提供。

中国・江蘇海洋大学,濾州職業技術学院と共同教育プログラムを開始。

中国・桂林理工大学と学術交流協定を締結。

ベトナム・国立フエ大学(HU),国立ダナン大学(UD),ハノイ国家大学人文社会科学大学(VNU-USSH)と共同教育プログラムを開始。

2021

総定員が1200名に増加。

シエラレオネ共和国にパソコンを寄贈。

2022

京都情報大学院大学 京都本校 百万遍キャンパス新校舎が完成。

中国・吉林工商学院,重慶軽工職業学院,江西泰豪動漫職業学院,広州軟件学院との協力教育プログラム開始。

中国・衡水桃城中学との協力教育プログラム開始。

ネパール・トリブバン大学との交流協定締結。

ベトナム・フェニカア大学(PU),CMC大学との交流協定締結。

ベトナム・タンロン大学(TLU)との協力教育プログラム開始。

2023

京都コンピュータ学院創立60周年,京都情報大学院大学創立20周年記念式典および祝賀会開催。

日本初となるSIG(School on Internet Governance)を,国連主催のIGF2023(Internet Governance Forum)と連動して開催。

中国・黎明職業大学,瀋陽工学院,華東交通大学,浙江安防職業技術学院との協力教育プログラム開始。

ベトナム・ICT大手企業のCMCと交流協定締結。

総定員が1300名に増加。

2024

総定員が1580名に増加。

kcg.edu教育ネットワーク

京都情報大学院大学は,KCGグループの他の教育機関と緊密なネットワークを構成し,海外の政府・大学との連携を図りながら,地球サイズの教育機関として,IT教育のリーダーとして,世界最高度のIT教育実現を目指します。

京都コンピュータ学院
Kyoto Computer GAkuin

1963年創立の日本最初のコンピュータ教育機関として61年の伝統と実績を誇り, 5万人以上の卒業生は日本の情報産業界最大の人的ネットワークを構成しています。

 
ロチェスター工科大学
Rochester Institute of Technology

IT系の学科を全米でもいち早く設置(1991年)したことなどでも有名な,1829年創立の工学系総合大学。CG・ゲーム・IT分野では全米トップクラスの実績を誇ります。京都コンピュータ学院と1996年に姉妹校提携。

 
 
京都自動車専門学校
Kyoto Computer Gakuin
Automobile school

次世代の自動車技術に対応した高度なIT ,ネットワークの技術・知識を備えた自動車整備士を育成します。

 
京都日本語研修センター
Kyoto Japanese Language Training Center

日本語教育施設である本センターは ,法務大臣告示日本語教育機関で ,文部科学省の準備教育課程の指定を受けています。

 
KCGニューヨークオフィス

KCGグループの行う海外事業の拠点として ,2000年にNYの世界貿易センター(WTC)内に開設。米国同時多発テロにより被災しましたが, 現在は,ロックフェラー・センタービルに事務所を置き ,活動を展開しています。

 
KCG北京オフィス
KCG大連オフィス
KCG上海オフィス

関係の深まる中国諸大学との交流の拠点として, 2002年に北京市の国家図書館内にKCG北京オフィスを開設。また,2008年にはKCG大連オフィス ,2018年には上海オフィスを開設し ,中国諸大学へのIT教育サポートなどの活動を展開しています。