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「応用情報学」教育・研究の拠点

NAIS

一般社団法人 日本応用情報学会(NAIS: Nippon Applied Informatics Society)は,コンピュータと情報技術の応用に関する学術及び関連技術の振興をはかり,学術セミナーや論文誌の刊行などの活動を通じて,会員相互の協力と資質の向上を促進しながら,関連分野における人材の育成,IoT関連ビジネス技術に関わる教育及び産業の発展に寄与することを目的として活動しています。

*本学会は,2004年8月に,アメリカの情報システム学会(AIS; Association for Information Systems)の世界で第13番目,日本で最初の支部として創設されました。爾来,日本国内での多様な活動を通じて情報技術の普及に貢献してきました。日本応用情報学会と改称し,現在,京都情報大学院大学の研究者が主要メンバーとして運営しています。