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グローバル・アントレプレナーシップ

概要

グローバルIT起業家は,自他のITベンチャー事業の立ち上げから推進,運営までを行うとともに,それらのノウハウを応用して異業種のビジネスの発展を支援します。この専門分野では,起業家としての考え方やリーダーシップを養い,グローバルなビジネスの分野で自ら起業するために必要となる知識と技術を修得することを目標としています。学生は,eコマースとウェブビジネスを含むグローバルビジネスについて重点的に学ぶとともに,財務,マーケティング,経営の基本概念についても学習します。

目指す人材像

  • 経営コンサルタント
  • 企業経営者
  • 企業分析やベンチャー投資事業の支援者
  • 企業における事業開発のプロデューサー

過去のマスタープロジェクトのテーマ

  • カホン演奏ロボットcabotの事業化
  • 民泊運営における付加価値サービスの提案
  • 中国人留学生のための賃貸入居を支援するWeChat Botサービス

マスタープロジェクト担当教員の声

大西健吾准教授

本学では,企業出身者や起業経験を持つ教員を積極的に採用しており,その指導のもと開学以来多くの起業家を輩出してきました。起業に必要な経営実務の知識や,ICTを利用したマーケティングや顧客管理のスキルなど,専門職大学院である本学ならではのカリキュラムが起業家の育成につながっています。

その実績をもとに,独立行政法人情報処理推進機構(IPA)IT人材育成本部イノベーション人材センターの「大学等におけるIT起業家等の人材育成に係るIT起業家等教育モデルカリキュラムの策定・試行・評価等への協力教育機関」に選定されました。現在,他大学と切磋琢磨しながら,起業家育成のための新しいカリキュラムを策定しています。

ICTの技術力を活かした市場分析や企画立案に始まり,それらを効果的にプレゼンテーションするスキルを高めることで,企業の中での新規事業展開や,さらに個人として起業を目指すことも夢ではありません。

本学の学生が制作した,起業を考えるJMOOCオンライン講座がコンテストで一位に!

大学生のチームが作ったオンライン講座を受講できるイベント「JMOOC大学生チーム選手権」(2015年12月~2016年1月に開講)に参加した本学の学生チームが,このコンテストで堂々の1位となり,2016年2月,主催のJMOOC大学生チーム選手権実行委員会から表彰されました。

この選手権は,大学や企業の講座を普段提供しているJMOOCが,「面白くてためになる,学生によるオンライン講座」をテーマに開催したもので,本学の学生チームは,「目指せ! ITベンチャー〜きょこたんと起業を考える〜」と題して,本学やグループ校の京都コンピュータ学院(KCG)の教員の講義を中心に,IT業界での起業に必要な知識やスキルを学ぶ講座を制作しました。KCGの公式キャラクター「きょこたん」が全体のガイド役を務めていて,学びやすい演出も工夫されています。

選手権では,この講座が最多の履修登録者数を獲得し,内容の満足度も最高点をマークしたことから,総合評価で1位に輝きました。