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KCG学生のゲーム作品が木曜ミステリー「IP〜サイバー捜査班」で使用されました

京都コンピュータ学院(KCG)デジタルゲーム学系の学生たちが制作したゲーム作品が,2021年8月12日のテレビ朝日系列の人気ドラマ・木曜ミステリー「IP〜サイバー捜査班」で,劇中のストーリー展開に関わる重要な要素として使用されました。

同日放映された第5話「ソーシャルゲーム」で,デジタルゲーム学系の学生たちが本ドラマ用に制作した作品が使用されました。同話ではシェークスピア劇,オンラインゲームのID不正売買,オンライン決済,暗号通貨等に関わる殺人事件が発生。主人公が属する京都府警本部・サイバー総合事犯係を束ねる係長の,ゲーマーである一人息子が容疑者となる波乱の展開の中,ストーリーの鍵となり,また重要なコミュニケーションツールとなるゲームとして,本学院の学生の作品が採用されました。

KCGはこれまでにも数々の映画やテレビドラマの制作に,IT関連のアドバイスやデジタル関連作品の提供,校舎でのロケーション撮影などで協力しています。

木曜ミステリー「IP〜サイバー捜査班」公式サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/ip/

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