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産学連携の「デジタルアーカイブ体験講座」が開催されました

原画について説明する講師の藤田健次氏(左端)
原画について説明する講師の藤田健次氏(左端)

株式会社ワンビリング,京都コンピュータ学院(KCG),京都情報大学院大学(KCGI),サイバー京都研究所(CKL)の共催による産学連携の「デジタルアーカイブ体験講座」が2019年9月8日,CKLの入居する「けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)」(京都府精華町)で開かれました。アニメの原画などの資料をデータ化するために必要とされるスキャニング作業の技術を学ぶための講座で,アニメ・アーカイブ(資料や原画)の利活用を,AppleBooks型電子書籍E-SAKUGAで行いながら,けいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)をアニメやマンガ,ゲームのアーカイブ作業拠点にするため活動中の,同社代表取締役の藤田健次氏が講師を務め,アニメ・ゲーム業界に関心のあるKCGとKCGIの学生が参加しました。

講座では,アニメ制作の基本的な手順と,その過程における原画のスキャンの重要性について学んだ後,練習用の原画を実際にスキャンしてみました。原画はスキャンすると,紙のしわや影がデータに入り込んだり,色調がずれるので,写真修正ソフトのAdobe Photoshopを使ってきれいに修正する必要があります。学生は指導を受けながら,しわや影の消去や原画全体の位置の調整に挑戦していました。体験作業の終了後は,過去の名作アニメの話や業界の裏話なども披露され,学生は熱心に聴いていました。

原画のスキャニング作業について説明する藤田健次氏
原画のスキャニング作業について説明する藤田健次氏
Adobe Photoshopによるスキャン画像の修正に学生も挑戦
Adobe Photoshopによるスキャン画像の修正に学生も挑戦

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