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「KCG AWARDS 2021-学生作品発表会-」を開催しました

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京都コンピュータ学院(KCG)の学生がプロジェクト演習などで開発,制作した作品を発表する「KCG AWARDS 2021-学生作品発表会-」が2021年2月21日(日),新型コロナウイルス感染予防の観点からオンラインによるライブ配信で開かれ,6グループ・個人がプレゼンテーション形式で成果を披露した結果,ゲーム学科の豊田さん,一井さん,早稲田さん,宮下さん,ゲーム開発学科の嶋田さん,井守さんの箱庭パズルアドベンチャーゲーム「音庭のエイン~魔法仕掛けの調律師~」が最優秀賞に選ばれました。審査はIT関連企業の関係者5名が務め,そのうち汎用ゲームサーバのクラウドサービスを開発者向けに提供するGame Server Services株式会社を設立した丹羽一智さん(代表取締役CEO)と,アマゾンウェブサービスジャパン株式会社の前田駿介さんはKCGの卒業生です。

KCGは2月4,5日に,学生たちがこれまでの学習・研究成果の集大成として作品を仕上げ,プレゼンテーション形式で発表する「プロジェクト演習発表会」をオンラインで開催し,その中から優秀賞に選ばれた6作品をこの日,あらためて発表しました。ゲストとして,グループ校の京都情報大学院大学(KCGI)の学生によるマスタープロジェクトの優秀作品の発表もありました。

審査員は,富士通株式会社 京都支社長の尾﨑雄一郎さん,国立情報学研究所客員教授で日本電気株式会社(NEC)中央研究所主席技術主幹の中村祐一さん,日本ユニシス株式会社 総合技術研究所二〇四六室長の三浦仁さんと,丹羽さん,前田さんに担当していただきました。審査員のみなさんは,それぞれの作品について細かく講評をしていただき,学生たちには今後制作活動を続けるうえで,大きな励みになりました。

審査員のうち丹羽さんは2006年にKCGメディア情報学科ゲーム開発コース(当時)を卒業後,株式会社セガに入社し,携帯電話向けのゲーム開発やサーバ開発業務に従事。その後,任天堂株式会社でゲーム機本体のOS・SDKの設計・開発,ゲームサーバの設計・開発・運用業務を手掛けられました。約10年におよぶゲーム開発・大規模ゲームサーバ開発の経験を活かし,2016年に汎用ゲームサーバのクラウドサービスを開発者向けに提供するGame Server Servicesを設立されました。

前田さんは2016年にKCG情報科学科を卒業後,ヤフー株式会社に入社,セキュリティプラットフォームの開発や社内認証システムの開発を手掛けられました。現在は,アマゾンウェブサービスジャパンで,開発者向けのオフィシャルトレーニングの提供に従事されています。2016年の「KCG AWARDS」では最優秀賞に輝いています。

詳しい内容は,「KCG AWARDS 2021-学生作品発表会-」ページに掲載しています。どうぞご覧ください。

KCG AWARDS 2021-学生作品発表会-
https://www.kcg.ac.jp/event/awards2021.html

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