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KCGIの学生・修了生・教員等の共著論文が情報学国際会議で「最優秀論文賞」を受賞

SCI-2026委員会から届いた最優秀論文賞の賞状
SCI-2026委員会から届いた最優秀論文賞の賞状

学校法人情報大学 京都情報大学院大学(KCGI)の学生・修了生・教員等が共著した論文が,2026年4月28,29日にベトナム・ハノイのスウィンバーン大学で開かれた「第8回スマートコンピューティングおよび情報学に関する国際会議(8th International Conference on Smart Computing and Informatics)」(SCI-2026)で「最優秀論文賞(Best Paper Award)」に選出されました。論文は,世界有数の学術出版社であるSpringer Nature の Lecture Notes in Networks and Systems (LNNS) シリーズに掲載予定です。受賞は,KCGIにおける最先端IT・情報教育への評価を一段と高めました。

受賞論文を共著したのは,KCGI応用情報技術研究科のマムドゥル・イスラム・パルトさん(バングラデシュ出身),KCGI修了生のラミーシ・カーンさん(スリランカ出身)と,二人を指導したKCGIの岳五一教授,ディン・ズイ・タイ准教授,それにホーチミン市天然資源環境大学から1名の計5名です。

論文「On the Impact of Distance Metrics on Land Use and Land Cover Image Clustering(距離指標が土地利用・土地被覆画像クラスタリングに与える影響)」は,距離指標の違いがクラスタリング結果に及ぼす影響を体系的に検証するとともに,小規模ラベル付きデータセットを用いた距離選択と,大規模未ラベル衛星画像への転移適用を可能とする二段階フレームワークを提案した研究です。本研究は,土地利用・土地被覆解析における実践的かつ再現性の高い画像クラスタリング手法として国際的に高く評価され,最優秀論文賞を受賞しました。

KCGIでは国内外の優秀な学生,教員が多く在籍。活発な研究・教育活動に伴い,国際的な受賞も相次いでいます。2026年3月,図書館情報学の講義を担当するトレヴァー・ドーズ教授が,全米大学・研究図書館協会(ACRL: Association of College & Research Libraries)の年間最優秀学術・研究図書館員に選出。2025年10月には,マーク・ハセガワ・ジョンソン教授が,世界的経済誌が発表した障がい者のアクセシビリティ分野におけるトップイノベーター「Forbes Accessibility 100」に選ばれました。同年9月には土持ゲーリー法一副学長・教授と青木成一郎教授が,教育国際会議「International Conference on Learning Evidence and Analytics (ICLEA 2025) 」(学習のエビデンスと分析に関する国際会議)で発表した論文が,最優秀の「Best Short Paper Award」に輝きました。

 

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