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KCGI・KCGが「ピアノトリオコンサート」を開催しました

佐久間聡一さん,池村佳子さん,多川響子KCGI教授による「ピアノトリオコンサート」(2026年5月29日,KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校6階大ホール)
佐久間聡一さん,池村佳子さん,多川響子KCGI教授による「ピアノトリオコンサート」(2026年5月29日,KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校6階大ホール)

学校法人情報大学 京都情報大学院大学(KCGI)と京都コンピュータ学院(KCG)は2026年5月29日(金),KCGI京都駅前サテライト・KCG京都駅前校6階大ホール(コンサートホール)で,多彩な活躍をするヴァイオリニストの佐久間聡一さん,国内外で演奏活動を展開するチェリストの池村佳子さん,KCGI教授で国際的ピアニストの多川響子さんが共演する「ピアノトリオコンサート」第1部,第2部を開催しました。第2部には,本学の教育活動にご理解・ご協力いただいている皆さまもご招待。初夏の爽やかな一日,学生・招待客らは,軽やかな演奏を堪能しました。

この日演奏された曲目は,以下の通りです。

  • ハイドン「ジプシー・トリオ」
  • ピアソラ「ブエノスアイレスの四季」より「春」
  • ウィリアムズ「映画《シンドラーのリスト》のテーマ」
  • 高橋洋子「新世紀エヴァンゲリオン」より「残酷な天使のテーゼ」
  • バッハ「G線上のアリア」
  • ラヴェル「ピアノ三重奏曲 第1楽章・第4楽章」

佐久間さんは,桐朋学園大学卒業,ドイツのハノーファーでも学び,新日本フィル契約団員,大阪フィル首席奏者,ドイツ・カンマー・フィルハーモニー・ブレーメン客演奏者,広島交響楽団の第1コンサートマスターを務めました。現在は,ソリスト,室内楽奏者,客演コンサートマスターとして多彩な活動で活躍の場を広げています。YouTubeで楽しみながら学べる番組を制作するほか,昴21弦楽四重奏団,弦楽アンサンブル石田組の組員,弦楽トリオAXIS,ピアノトリオMIYABI、デュオでゆおのメンバーとしても活動中です。

演奏でもトークでも観客を魅了する佐久間聡一さん
演奏でもトークでも観客を魅了する佐久間聡一さん

池村さんは,兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業,京都市立芸術大学音楽学部および同大学院をそれぞれ首席で卒業しました。これまでに第5回札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞,第4回ビバホールチェロコンクール第3位,2001年バロックザール賞など多数受賞。2014年よりマレーシアに4年間在住し,2017年日馬友好樹立60周年記念コンサートに出演するなど,ペナン,クアラルンプール,香港などで精力的に演奏活動を展開しました。現在,After hours session,アンサンブル神戸のメンバー,大阪音楽大学非常勤講師です。

池村佳子さんのチェロの深い音色がホールに響きました
池村佳子さんのチェロの深い音色がホールに響きました

多川教授は,京都市立芸術大学音楽学部卒業で同大学院音楽研究科修了(修士:音楽),(ドイツ)ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学卒業。バロックから近現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち,国内外でソロリサイタルを数多く開催するほか,オーケストラとの共演,室内楽など多方面で活躍中です。「ベートーヴェンピアノソナタ全曲演奏会」(2009年~2011年)を成功させたことでも知られます。KCGIでは「音楽概論」の講義を担当しています。

多川響子教授は演奏曲について学生たちにもわかりやすい解説をしてくれます
多川響子教授は演奏曲について学生たちにもわかりやすい解説をしてくれます

KCG,KCGIなどKCGグループでは,専門知識と技術を修得するだけでなく,学生の知性・感性涵養のため一般教養科目をカリキュラムに取り入れ,クラシックなどのコンサート,各種文化講演会,伝統芸能鑑賞会等を実施しています。これらのイベントは学外の教育関係者,一般の方々にも鑑賞していただいています。

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