学校法人情報大学 京都情報大学院大学(KCGI)は,インドネシアのスラバヤ・ナフドラトゥル・ウラマ大学(Universitas Nahdlatul Ulama Surabaya,略称UNUSA)と2026年7月31日,学術交流協定を締結しました。今後,教育研究プロジェクトの共同開発,教員や学生の交流などを実施することにしています。
この日,KCGI京都本校百万遍キャンパスで開催された調印式には,KCGI側から寺下陽一学長,李美慧教授ら,UNUSA側からはNuzulul Fatimah管理学部長ら来日した代表団が出席。インドネシア本国からも,Ir. Tri Yogi Yuwono学長,Bambang Sektiari Lukiswanto副学長らUNUSA首脳がオンラインで参加しました。
式典では,寺下学長とNuzulul Fatimah管理学部長がMOU(基本合意書)に署名。席上,寺下学長は「(協定は)KCGIのグローバル教育ミッションへの貢献が期待されています。そして今後,KCGIとUNUSAは共に新たな教育の機会を開拓し,その恩恵を分かち合うことができるでしょう」とあいさつ。Ir. Tri Yogi Yuwono学長は「私たちにとって協力とは互いを尊重することを意味し,共に学び,共に成長し,共に貢献することです。目標は,有能でグローバルな視野を持ち,地域に責任感のある卒業生を育てることです」と述べました。
UNUSAは,インドネシア東ジャワ州スラバヤにある私立大学で,同国最大のイスラム組織であるナフドラトゥル・ウラマに所属しています。1979年にスラバヤ・イスラム病院財団のもとで設立された看護学校から始まり,大学は2013年に設立されました。現在,3つのキャンパスがあり,経済・ビジネス・デジタルテクノロジー学部など6学部を擁しています。
KCGIは世界各国の大学・企業と学術交流協定・事業協定を結び,共同研究や国際シンポジウムを実施するなど,グローバルな交流の発展に力を入れています。インドネシアの大学とは,2017年にBhayangkara University Surabaya Indonesiaと相互交流協定を締結しています。